苗木「ゲームをしようよ。闇のゲームをね……」

ダンガンロンパ

アンケートへの回答ありがとうございました。

今後のまとめ記事の参考にさせて頂きます。

要望等あればいつでもご連絡ください。

1: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:20:28.39 ID:0j9QW/+Jo

苗木「モノクマに閉じ込められて2,3日が経った…」

苗木「今の所コロシアイなんて起きてないし、絶対にそんな事起きちゃだめだ!」

苗木「けど脱出しようにも、手掛かりは見つからないし、正直ボクらが行ける場所は全部調べ尽くしたんだよね…」

苗木「そんなわけで、藁にもすがる思いで、モノモノマシーンをやってみたんだけど…」

苗木「なんだコレ?”千年パズル”?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379308828


2: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:23:05.79 ID:0j9QW/+Jo

苗木「……説明書が付いてる」

苗木「なになに、”古代エジプト王が身につけていた由緒あるパズル。これを組み上げた者は何でも一つ願いが叶う”?」

苗木(うわぁ……胡散臭い……)

苗木(でも何故だろう。初めて見るはずのそのパズルは、どこか懐かしく感じられて…)

苗木(気がついたらボクは、部屋にパズルを持ち帰り、食べる事や眠る事すら忘れて組み上げていたんだ)

カシャ…カシャ…

 

3: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:23:50.08 ID:0j9QW/+Jo

苗木(立体パズルなんてやった事なかったし、完成図すらない状態で組み上げるなんて無謀かなと思ってたけど…)

苗木(ボクにはわかる…理由はわからないけど、手が勝手に動いていく)

カシャ…カシャ…カシャ…

苗木(”願い”か…こんなパズルをやっただけで叶うわけがないんだけどさ…)

苗木(もし一つだけ、願いが叶うなら……みんなでここから脱出したい!)

カシャ…カチッ

苗木「できた!」

苗木(その瞬間、パズルは眩しいほどの光を放ち…)

苗木(ボクそのまま、意識を失った…)

 

4: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:24:54.91 ID:0j9QW/+Jo

訂正

苗木「ボク【は】そのまま、意識を失った…」

 

5: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:26:25.94 ID:0j9QW/+Jo

ーNIGHT TIMEー

舞園「嫌!来ないで!」

桑田「鍵掛けたって無駄だぜ!工具セットで無理やりこじ開けてやる!」

桑田「お前が…お前が悪いんだ!俺を殺そうとするから!」

苗木「やめなよ」

ドンッ☆

桑田「!?」

 

6: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:33:15.07 ID:dnZwnxhDO
よしよし、クズ桑田だな。千本ノックより超えた絶望な罰してやれよ。

 

7: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:33:15.85 ID:lNP4kBF9o
期待

 

9: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:45:24.38 ID:0j9QW/+Jo

苗木「桑田クン…包丁を捨てるんだ。そんな事をしたって、外に出られる保証はどこにもない」

桑田「うっせー!元はと言えば舞園ちゃんが俺を騙して殺そうとしたのが悪いんだ!俺は悪くねえ!」

苗木「だから殺していい、って?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

桑田(な、なんだよ…これ…)

桑田「苗木、だよな…?」

 

10: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:47:14.03 ID:0j9QW/+Jo

苗木「それじゃあ目撃したボクをキミはどうするのかな?ボクも殺すかい?」

桑田(なんだよ、こいつ…昼間とまるで雰囲気が違う…別人みてーだ…)

桑田「そ、そうだよ!見られたからには苗木、お前だって生かしちゃおけねえ!まずはお前から…!」

苗木「いいよ…ただし桑田クン、君がゲームで勝てたらね」

桑田「ゲームだと?何言ってんだお前…?」

苗木「それもただのゲームじゃない。…闇のゲームさ!」

ドンッ☆

 

12: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:56:06.31 ID:0j9QW/+Jo

苗木「ルールは簡単だ。桑田クン、キミがボクに向かってこの硬球を投げる」

苗木「そしてそれを見事キャッチできたらボクの勝ちだ。ボクが落球すればキミの勝ち…どうだい?シンプルなルールだろう?」

桑田「な、なんだよそれ!俺の”超高校級の才能”を知ってて言ってんのか?」

苗木「勿論。”超高校級の野球選手”でしょ?だからこそこのゲームを選んだんだ」

桑田「舐めやがって!いいぜ、ゲームだかなんだか知らねーが受けてやるぜ!」

桑田(とは言ったものの、普通に考えたら俺の球を苗木が取れるはずがない。MAXいくらだっけ?確か168キロくらいは出せたはずだ)

 

13: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:57:14.84 ID:0j9QW/+Jo

苗木「ふふふ、早く投げなよ。それとも、怖気づいちゃった?」

桑田「うるせぇ!それよりも俺が勝ったら…」

苗木「約束は守るよ。煮るなり焼くなり刺すなり絞めるなり、好きにするといいさ」

苗木「でも、キミが負けたら…その時は”罰ゲーム”を受けてもらうよ。楽しみにしててね」

 

25: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 18:12:43.90 ID:0j9QW/+Jo

ゾク…

桑田(な、なんだよこいつ…そんなに自信があるのか?も、もしかして、球に何か細工を?)

苗木「ククク…」

桑田(クソッ、舐めやがって!だったら俺にも考えがある!)

桑田(この包丁を先に投げつけてやる!そうすりゃ、避けざるを得ないはずだ。そしてその隙に、全力のストレートを顔面にお見舞いしてやる!)

苗木「ほら、早く早く」

桑田(前からこいつは気に入らなかったんだ!舞園ちゃんとイチャイチャしやがって!そのキレーな顔をグチャグチャにしてやる!)

桑田「ああ、いくぜ!」

 

26: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 18:14:50.57 ID:0j9QW/+Jo

桑田「まずは……こいつを食らえ!」

ヒュン!

桑田「今だ!」

ヒュン!!

桑田「これでゲームは、俺の勝ち……な、なんだと!」

桑田が目を疑うのも無理はない。
苗木は、投げつけられた包丁を左手の人差し指と中指で挟んで受け止め……
素手の右手で硬球を受け止めていた……!

 

27: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 18:16:10.69 ID:0j9QW/+Jo

ぷすぷすぷす……

未だに勢いを失っていなかった硬球は、苗木の右手の中で回転を緩め……そして止まった。

桑田「ば、馬鹿な…!?」

苗木「ふふふ……あっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」

苗木「あーあ、ガッカリだよ。桑田クン、キミの希望は、その程度なのかい?」

 

28: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 18:18:03.32 ID:0j9QW/+Jo

ゾク、ゾク……

桑田「な、な、どういう意味だ…?」

苗木「包丁を投げる事に気を取られたキミは、本当の意味で全力投球できてなかったって事さ……」

苗木「今の球は、せいぜい150キロってトコじゃないかな…」

苗木「それ位の球なら、素人だって取れるよ。…”運がよければ”ね」

桑田(運が良ければ…!?そうか、こいつの才能は…”超高校級の幸運”!)

苗木「どうやらゲームは、ボクの勝ちのようだね」

 

29: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 18:18:24.86 ID:pStMJqVw0
狛枝きたーw

 

30: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 18:20:09.79 ID:dnZwnxhDO
くっくっくっ…桑田絶望に罰ゲーム始まるだな…

 

31: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 18:21:34.41 ID:0j9QW/+Jo

桑田「ま、まだだ!」

そう叫ぶと、桑田は苗木の元に駆け寄り、首を絞める!

桑田「ゲームなんてカンケーねぇ!こうやってお前を殺っちまえば、ゲームオーバーなのは、お前だ!」

苗木「それは違うよぉ…言ったはずだよね?キミが負けたら、”罰ゲーム”を受けてもらう、って…」

ゾクゾクゾクゾク…

桑田「ンなもん認めねぇ!アホアホアホアホアホ!死んじまえ!」

苗木「今、闇の扉は開かれた…罰ゲーム!!」

そう苗木が言い放つと、彼の額から眼(ウジャト)の形をした光が現れ……

そして、”罰ゲーム”が始まった。

桑田「アポ?」

 

32: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 18:30:52.44 ID:0j9QW/+Jo

桑田「ん……ここは……」

そこは、満員の球場だった。

桑田「つか、ここどこだよ…?」

ボコッ☆

桑田「痛ッ!?なんだ!?」

それは、軟球だった。

桑田「これが”罰ゲーム”?大した事ねーじゃん。あ、もしかして何球も何球も飛んでくるとか?…軟球だけに」

ボコォッ☆

桑田「ぐええ…」

次に飛んできたのは硬球だった。

 

33: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 18:38:31.48 ID:0j9QW/+Jo

さすがに頭の悪い桑田でも、この先が予想できたらしく顔から血の気が引いていく。

桑田「ちょっ、ちょっとタンマ…」

ズドンッ☆

桑田「いっ……いってえええええええええええ!」

次に飛んできたのは、鉄球だ。

桑田「か、勘弁……これ以上は……マジで死んじまうって……」

そんな言葉はお構い無しに、罰ゲームは続く。

桑田「軟球、硬球、鉄球と来たら、次は……」

苗木「そりゃもちろん…地球さ」

桑田の頭上遥か上に、巨大な球体が現れる。
いや、その場所からではそれが球体である事すら、わからないだろう。

桑田「アポ…アポ?」

そうして、それはゆっくりと、しかし確実に落ちていき……

グシャ☆

ぺったんこの桑田が出来上がった。

 

34: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 18:39:56.24 ID:0j9QW/+Jo

苗木「大丈夫、死にはしないさ。これは一夜限りの悪夢」

苗木「これでキミが”希望”を取り戻してくれるって、ボクは信じてるよ…」

苗木「うふふふ……あっははははははははははははははははははははははははははははは!!」

GAME OVER!!

 

36: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 18:50:21.88 ID:0j9QW/+Jo

苗木「さぁてと、もう一人は…」

ガチャ

舞園「嫌ァ!来ないで!……え、苗木君?」

苗木「もう大丈夫だよ、舞園さん。桑田クンなら、少しの間眠っててもらったから……」

舞園「あ、あぁ……」

安堵からか、舞園はへろへろと壁にもたれかかる。

舞園「苗木君、知ってますよね?全部……」

苗木誠は答えない。

 

39: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 18:58:51.60 ID:0j9QW/+Jo

舞園「ごめんなさい……私、どうかしてました……」

舞園「苗木君のやさしさを利用して、桑田クンを……!」

苗木「……構わないよ。それがキミの”希望”だったとしたら」

舞園「えっ!?」

苗木「キミの”希望”の為になら、ボクは喜んで犠牲になるよ……」

苗木「いや、キミだけじゃない。みんなの”希望”が輝く為なら、ボクは喜んで死を受け入れるよ」

ゾク…

舞園「苗木、君…?」

舞園(違う…苗木君じゃない…)

苗木「けどまあ、次はボクに相談して欲しいかな?そうすれば、もっと素晴らしいゲームを用意できるからさ…」

 

41: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 19:10:45.76 ID:0j9QW/+Jo

苗木「まあでも、死人が出なくてよかったよ」

苗木「一応”みんなでここから脱出する”ってのが彼の願いだからね……ふふふ」

舞園「だ、誰なんですかあなたは!苗木君じゃない…誰なの!?」

苗木「誰って、苗木誠さ。キミのよく知ってる、王道という言葉すら裸足で逃げ出すほどのごく普通の平凡な、他人より少し前向きな所くらいしか取り柄のない」

舞園「違います、私には解るんです!」

苗木「エスパーだから?」

舞園「…ッ!」

苗木「まぁいいや。キミの勘の良さに敬意を払って今日の所は退散するよ」

苗木「またいつか。”希望”が輝く時に……」

そう言い残すと、苗木の体は意識を失い、その場に座り込むように倒れた。

 

42: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 19:17:55.76 ID:0j9QW/+Jo

ーMORNING TIMEー

苗木(パズルを完成させたボクは、気がついたら眠ってしまっていたらしい)

苗木(結局、願いが叶うってのは嘘だったんだなぁ……まあ、そんなわけないと思ってたけどさ)

苗木(そんな事を考えながら、ボクは朝食会に出る為に、食堂へと足を踏み入れた)

苗木「おはよう!みんな!」

石丸「おはよう!苗木君」

セレス「おはようございます。苗木君」

朝日奈「苗木、おっはよー!」

 

44: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 19:25:25.01 ID:0j9QW/+Jo

苗木(いつも通りのあいさつ、いつも通り
の光景…誰一人欠ける事のない朝だった)

苗木(妙によそよそしい二人を除いては)

桑田「ひ、ヒィ!……な、苗木……」

舞園「な、苗木君……苗木君ですよね?」

苗木「そうだよ、二人ともどうかしたの?ボクの顔に何かついてる?」

桑田「お、お、覚えて……ねえのかよ……」

桑田「い、いや……す、すいませんでしたぁ!!」

そう言うと、桑田は逃げ出すように食堂から走り去った。

舞園「あらあら、桑田君、どうしたんでしょう?」

苗木「うーん、お腹でも壊したのかな?」

 

47: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 19:30:20.78 ID:0j9QW/+Jo

苗木「そういえばさ、舞園さん、昨日の夜何もなかった?」

舞園「!?」

苗木「いや、何もなければそれでいいんだけど……結局、部屋に入ろうとしてたっていう人物もわからずじまいだしさ」

舞園「え、ええ。苗木君のおかげで、大丈夫でしたよ」

舞園(嘘は、言ってませんよね…)

苗木「そっか。よかった」

 

48: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 19:38:11.66 ID:0j9QW/+Jo

苗木「でも一つだけわからない事があるんだよね…」

舞園「何ですか?わからない事って」

苗木「朝起きたら、右手に擦りむいたような傷があったんだよね…まだちょっと痛いや…」

苗木「いつこんな傷作っちゃったんだろう?」

舞園「あっ、それは…」

苗木「舞園さん、何か知ってる?」

舞園「あ、いえ……」

それは、苗木が舞園を守った時にできた”勲章”だと、舞園にはとても言えなかった。

苗木「そっか、舞園さんならわかると思ったのになぁ…」

 

49: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 19:43:22.74 ID:0j9QW/+Jo

舞園「ごめんなさい、私の為に…」

苗木「舞園さん、何か言った?」

舞園「い、いえ何も!」

舞園「それより、その傷ちゃんと手当しないとダメですよ!後で私の部屋に来てください!」

苗木「だ、大丈夫だよ、こんなの。放っておけばすぐ治るからさ」

舞園「ダメですよ!私は苗木君の”助手”なんですから!」

 

50: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 19:50:32.19 ID:HtxCmrsZo
舞園さんのヒロイン力は異常

 

51: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 19:51:38.78 ID:0j9QW/+Jo

苗木「わ、わかったよ…それじゃ、お言葉に甘えて後でお邪魔するよ」

舞園「今からです!」

苗木「ええ!?」

舞園は苗木の返事も聞かず、強引に手を取り食堂を駆けていく。
手を引かれ最初は困惑していた苗木も、心なしか楽しそうだった。

…To be continued?

 

60: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 22:10:31.26 ID:fnO6fNVdo
十神は是非カードゲームで決着を付けて欲しい

 

64: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 22:56:21.85 ID:ZRlxGsj2o
途中からカードバトルになるんですね

 

65: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 02:16:03.06 ID:9YE4iQFA0

これは面白いな
デュエルモンスターズ知ってる人なら尚更

とりあえず全員分のバトル見たいな~(チラッ

 

68: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:43:27.53 ID:xvhH4tbvo

ーMORNING TIMEー

苗木(ボクがパズルを完成させてから、また何日かが過ぎた…)

苗木(理由はよくわからないけど、モノクマが2階へ続く階段を開放した以外は特に変化はない)

苗木(強いて言うなら…)

舞園「苗木君!早く探索に行きましょう!」

苗木「あぁ、うん!すぐいくよ!」

 

69: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:44:21.14 ID:xvhH4tbvo

苗木(舞園さんとの距離が少し縮まったかな、なんて…)

ブンブンッ

苗木(いやいや、何を考えてるんだ!ボクなんかが、”超高校級のアイドル”である舞園さんと…そんなの不釣合いだよね…)

苗木(それともう一つ)

桑田「あ……な、苗木さん、おはようございます!!」

苗木(桑田クンが、人が変わったみたいに誠実な好青年になった事だ)

苗木(どういう心境の変化なのか、本人に聞いてみてもはぐらかされるばかりだけど、みんなの評判もいいみたいだし、まあいいか…)

 

70: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:45:36.11 ID:xvhH4tbvo

苗木(そんなわけで、今のところ、”コロシアイ”なんて起きちゃいない)

苗木(モノクマが”動機”を寄越して来た時はどうなるかと思ったけど、杞憂だったみたいだ)

苗木(そんな、ある日の事だった)

モノクマ『オマエラ!体育館にお集まり下さい!至急!至急~!』

苗木(業を煮やしたモノクマが、また、”動機”を用意して来たんだ…!)

 

71: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:46:55.74 ID:xvhH4tbvo

苗木(「苗木クンは小学校5年生までおねしょしていた…」…ど、どうしてこれを!)

苗木(”外の映像”の次は、”恥ずかしい思い出や知られたくない過去”……)

苗木(24時間以内にクロが現れなければ、世間にみんなの秘密を公表するらしい)

苗木「さ、流石にこんな事で誰かを殺したりはしないよね?」

十神「どうだかな。自分の尺度で物事を計らない方がいいぞ」

腐川「…………」

大和田「…………」

不二咲「…………」

 

72: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:47:50.38 ID:xvhH4tbvo

苗木(そうして、気がつけば夜時間になり……)

苗木(ボクは、眠りについたんだ)

 

73: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:48:36.16 ID:xvhH4tbvo

ーNIGHT TIMEー

大和田「そうだよ…オレは強ぇーんだ…」

大和田「強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い誰よりも!オメェよりも!兄貴よりもだぁぁぁぁぁああ!!」

ブンッ!

ガシッ!

苗木「やめなよ……大和田クン」

ドンッ☆

大和田「苗木…!?」

不二咲「な、苗木クン…どうして!?」

 

74: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:49:38.17 ID:xvhH4tbvo

苗木「たまたまさ。たまたま二人が男子更衣室に入って行くのを見かけたんだ」

苗木「大和田クン、キミに一体どんな知られたくない過去があるかはわからない」

苗木「けど、だからといって人を……仲間を殺していいわけがないんだ!」

バンッ☆

大和田「ッ!!」

大和田「オレに教えを説こうっていうのかよ!?ああ!?」

 

75: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:50:36.14 ID:xvhH4tbvo

苗木「それは違うよぉ。ボクはただ、キミの”希望”が見たいだけさ」

苗木「秘密をバラされるという”絶望”を、乗り越えるキミの”希望”をね……」

ゾクッ

大和田(な、なんだコイツ…本当にあの苗木かよ?)

大和田(オレが……このオレが……ビビってるだと……?)

 

76: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:51:24.11 ID:xvhH4tbvo

大和田「ンなわけねぇ!オレは強ぇんだ!苗木、オメェよりも!」

苗木「ならさ…勝負しようよ?どっちが強いか、ゲームでね」

大和田「ゲームだと?」

苗木「それも、ただのゲームじゃあない」

苗木「……闇のゲームさ」

 

77: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:52:38.49 ID:xvhH4tbvo

そして、苗木と大和田、不二咲は廊下に並ぶ。

苗木「ルールは簡単。このローラースリッパで向こう側の壁まで先にたどり着いた者が勝ちだ」

苗木「ただし、ゴールの壁に体が衝突したら、無条件で負けだ」

苗木「そして敗北した者には…運命の”罰ゲーム”が待っている…!」

大和田「チキンレースってワケか、おもしれぇ!乗ってやるぜ、そのゲーム!」

苗木「ふふふ…なら、ゲームスタートだ!不二咲さん…いや、不二咲クンか…スタートの合図をお願いするよ」

不二咲「えっ?……あ、うん。よーいっ、スタート!」

 

78: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:53:37.84 ID:xvhH4tbvo

大和田「先頭は貰ったぜ!」

苗木「どうぞ、ご自由に…でも、周りをよく見た方が身の為だよ?」

大和田「どういう意味だ…?」

ピカッ☆

前方で、何かが妖しく光を放つ!

大和田「!?」

本能的に身の危険を感じた大和田が横に避ける。
が、避け損ねた無色の糸が頬を掠めた!

 

79: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:54:33.48 ID:xvhH4tbvo

大和田「…ッ!」

苗木「言ったはずだよ。これは闇のゲーム……ゴールにたどり着く為には張り巡らされた罠を潜り抜ける必要があるのさ……命がけでね!」

大和田「じょ、上等じゃねーか!ゼッテー負けねぇぞ!」

二人のデッドヒートは熾烈を極めた。
抜きつ抜かれつ、両者は一歩も譲らない!
そして、いつの間にか、二人の間には奇妙な一体感が生じていた……

 

80: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:55:44.21 ID:xvhH4tbvo

大和田(……不思議な気分だぜ。こうやって走ってると、色んなコトを思い出す……)

大和田(兄貴との、最後の勝負……オレは……オレの弱さのせいで兄貴を死なせちまった……)

大和田(なのにオレは……その弱さを嘘でもみ消しちまった……!)

大和田(それだけじゃねえ……不二咲の強さにオレは嫉妬した……!)

大和田(あの時、苗木が止めてくれなかったら……オレはまた、取り返しのつかないコトをしちまってたに違いねえ!!)

 

81: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:56:41.22 ID:xvhH4tbvo

大和田「…苗木よお」

苗木「どうしたの、大和田クン。棄権でもするかい?」

大和田「ンなわけねぇだろ!……その、さっきは……ありがとな」

苗木「何の事かな?」

大和田「な、なんでもねえよ!ゼッテー負けねぇ!」

苗木「ふふふ…その意気だよ。ゴールは、もうすぐそこだ!」

 

82: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:57:35.77 ID:xvhH4tbvo

壁が迫る。
先に止まった方が、臆病者の烙印を押されるチキンレース。
だが、苗木も大和田も、止まる気配すらない。

大和田「オレは……負けねぇ!」

苗木「大和田クン、まさか…!?」

ドガシャーン!!

苗木は、壁ギリギリの所でブレーキをかけ……止まった。

しかし、大和田は……見事に壁に正面衝突していた!!
そのまま、仰向けに倒れ込む大和田。

 

83: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 04:59:13.50 ID:xvhH4tbvo

苗木「大和田クンッ!……どうして……?」

大和田「へっへっへっ……根性比べで、誰にも負けるわけにはいかねえよ……」

それは、”超高校級の暴走族”の意地だった。

大和田「ゲームには負けても……勝負には負けたくなかったのさ……ゼッテーな…」

苗木「大和田クン…」

大和田「さあ、ゲームはオレの負けだ。始めてくれや……”罰ゲーム”ってヤツをよ……」

 

84: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 05:00:24.84 ID:xvhH4tbvo

苗木「……罰なら、キミはもう受けたさ……」

眼(ウジャト)が光る。
その光を受けた大和田は……そのまま気を失った。

苗木「それにゲームには勝ったけど、”男の勝負”には負けた……だからこの勝負、引き分けにしておくよ」

苗木「キミの”希望”も見れたしね……」

 

85: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 05:01:24.60 ID:xvhH4tbvo

そう言い残して、苗木は去っていく。
後に残されたのは、遠巻きに二人を見ていた不二咲と、気絶したままの大和田だけだった。

不二咲(苗木クン、だよね?……まるで別人みたいだったなぁ……)

不二咲(ボクも、あんな風に…強くなれるかなぁ……いや、なるんだ!)

 

86: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 05:02:20.18 ID:xvhH4tbvo

ーMORNING TIMEー

苗木(なんかあんまり眠った気がしないなぁ)

苗木(気のせいだろうけど、体のあちこちが筋肉痛みたいに痛いや…)

苗木「おはよう!みんな!」

不二咲「お…おはよう!苗木クン!」

大和田「オッス、苗木!」

石丸「おはよう!苗木君!」

大和田「おう苗木、こっちへ来いや。一緒に食おうぜ!」

苗木「う、うん……」

 

87: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 05:03:24.87 ID:xvhH4tbvo

苗木(大和田クンがわざわざボクを指名するなんて……ボク何かやらかしたかな…?)

苗木(そんな心配をしながら、なぜかすごくフレンドリーな大和田クンと、石丸クンと、不二咲さんという少し奇妙な組み合わせで談笑した)

石丸「ところで兄弟!その額の絆創膏はどうしたんだ!?まさか、また喧嘩でも?……いくら兄弟と言えども、喧嘩は良くないぞ!」

大和田「いんや、コレは……男の”勲章”さ……な?苗木」

 

88: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 05:04:19.31 ID:xvhH4tbvo

苗木「えっ?あ、あぁ、そ、そうだよ!アハハ…」

苗木(正直何の事だかさっぱりだけど、とりあえず同意しておこう……)

不二咲「そ、そうなんだぁ…」

石丸「そうかそうか、喧嘩ではないならいいんだ!アッハッハッハッハ!!」

大和田「アッハッハッハッハ!」

石丸と大和田に釣られて、不二咲や苗木も笑い出す。

不二咲「え、えへへへへ」

苗木「あはははははは」

「「アッハッハッハッハ!」」

 

89: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 05:05:08.53 ID:xvhH4tbvo

苗木(なんだかよくわからないけど、少しずつみんながまとまっていってる気がする)

苗木(これなら、きっと……きっと大丈夫だよね?)

自分に言い聞かせるように、そう自問自答する苗木。
笑い合う仲間の中に、彼は”結束”の萌芽を感じずにはいられなかった。

そんな彼らを、見つめる者が一人。

???「腐腐腐、みぃつけた……アタシ好みの萌える男子!」

…To be continued?

 

91: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 05:58:49.65 ID:UtBbU8BDO
城之内くんポジション的な奴

 

99: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 22:59:07.07 ID:40QddVlDO
狛枝だと、容姿的には遊戯よりも獏良に近いかもな

 

100: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/17(火) 23:39:32.50 ID:wC98dKOAo
>>99
性格的にもバクラだとおもう

 

101: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:27:58.90 ID:lAkrvjsko
投下します。
今回は相手が相手なので、グロテスクな表現を含みます。ご注意を。

 

102: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:29:06.28 ID:lAkrvjsko

ーNIGHT TIMEー

苗木「ね、ねえ腐川さん…や、やめようよ、こんな事……」

苗木誠は後ろ手に縛られていた。
腐川冬子の部屋のベッドの上で。

はたから見れば、特殊な性的嗜好のカップルに見えなくはないかもしれない。
だが、苗木にとってそれは、死活問題だった。

腐川?「だぁーかぁーらぁー、アタシはそんなダッセェ名前じゃねぇっつーの」

ドンッ☆

ジェノ「笑顔が素敵な殺人鬼、ジェノサイダー翔とはアタシの事よんっ」

 

103: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:30:03.79 ID:lAkrvjsko

ジェノ「あぁん言っちゃった!まーくんに秘密バラしちゃったー!」

苗木(ジェノサイダー翔!?あの新聞やテレビで話題の…!?腐川さんがそんな秘密を持っていたなんて……!)

ジェノ「その顔はアタシの事を知っててくれたって顔~?嬉しいわぁ…お礼にまーくんを……」

ジェノ「切り刻んで切り刻んで切り刻んであげちゃうぅ!!」

苗木「ひ、ひぃ!」

ジェノ「大丈夫、痛くしないからぁ…だってまーくんの初めてだもん(はぁと)」

苗木「嘘だ!絶対嘘だ!」

苗木(どうして、こんな事になっちゃったんだろう……)

苗木(やっぱりボクは……”超高校級の不運”だ……)

話は数時間前に遡る。

 

104: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:31:29.67 ID:lAkrvjsko

ーNOON TIMEー

腐川?「ね、ねぇ苗木君…」

苗木「腐川さん?何か用?」

腐川?「あ、後で部屋に来て欲しいの……」

苗木「部屋に?何か悩みでもあるの?ボクでよければ相談に乗るけど」

苗木(誰かを部屋に入れるどころか、朝食会の時以外は外にも出ようとしない腐川さんからのお誘いだなんて、何だろう?)

苗木(……十神クンの事かな?腐川さん、ずっと目で追ってるし……)

苗木(そうして、ボクは腐川さんの部屋の前まで来て、インターホンを鳴らしたんだけど…)

ピンポーン

腐川?「あぁーら待ってたわぁ、な・え・ぎ・く・ん!」

苗木(背後におぞましいほどの殺気を感じたのを最後に……ボクの意識は途切れてしまった……)

 

106: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:33:17.78 ID:lAkrvjsko

ーNIGHT TIMEー

苗木(そして、今に至るってわけだけど……)

ジェノ「腐腐腐…イイ!萌えるわぁ…その捨てられた子犬のような、哀れで怯え切ったまーくんの顔……」

ジェノ「じゅるり……もぉ我慢できなぁい……いただきまーす!」

苗木「う、うわあ!来ないでっ!」

絶体絶命。苗木の脳裏に走馬灯すら過ろうとしたその瞬間……!

ドンッ☆

苗木「汚い手でボクに触らないでよ……垢が付くからさ」

ジェノ「!?」

 

107: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:34:22.89 ID:lAkrvjsko

苗木「そんなにボクを切り刻みたいならさ…ゲームをしようよ」

苗木「闇のゲームをね……」

ゾクッ

ジェノ(ナニコレ……ドSなまーくんもちょー萌えるんですけど!)

 

108: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:35:33.10 ID:lAkrvjsko

苗木「ルールは簡単さ。ここに100枚の紙が入った封筒がある。これを掌の上に置いて……」

苗木「ハサミを……振り下ろす!」

ジェノ「ってアタシのマイハサミ!いつの間に……!?」

ザクッ

苗木「そして貫通した紙は、取り出して自分のポイントとする」

ジェノ「なぁるほどねー!多く取れた方が勝ちってワケ!おもしろそー!」

苗木「飲み込みが早くて助かるよ。どうだい?キミが勝てたらボクを好きにするといいよ……切り刻むなり切り刻むなり切り刻むなりね……」

 

109: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:36:40.84 ID:lAkrvjsko

苗木「ただし、キミが負けたら……その時は”罰ゲーム”を受けてもらう!」

ゾクゾクッ

ジェノ(あぁん…”罰ゲーム”だなんて……勝っても負けてもイイコトしかないじゃなぁい…)

ジェノ「いいわぁ…ヤってあげる。そのゲーム…」

苗木「ふふふ…なら、ゲームを始めようか。キミの番だ」

 

110: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:37:42.05 ID:lAkrvjsko

ジェノ「オッケー、こちとらプロの殺人鬼やってんだ…このマイハサミで串刺しにする事くらい朝飯前どころか…前の日の晩飯前よッ」

ザクッ!

ジェノ「ほぅら…こんなにいっぱい取れちゃったぁ…」

苗木「…!へえ…すごいね……さすがは”超高校級の殺人鬼”さんだ」

苗木「でもボクも、負けちゃいないよ!?」

ザクッ!

遠慮なしにハサミを振り下ろす苗木。
まるで封筒の下に、掌なんてないかのように、加減という物を一切知らない一振りだ。

 

111: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:38:53.93 ID:lAkrvjsko

苗木「ふぅ……少しヒヤっとしたけど、これでボクの逆転だね」

ジェノ「へぇー、もやしっ子のまーくんのくせに度胸あんじゃん!でもでもアタシに比べたら、まだまだまだまだなんデスけどねぇ!!」

ザクッ!!

一進一退。両者の実力はほぼ互角といっていいだろう。
決死の攻防が続き……封筒に残る紙は、残り10枚を切ろうとしていた……!

 

112: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:40:21.03 ID:lAkrvjsko

苗木「ここまで来ると…さすがに慎重にならざるを得ないね……さあ、ジェノサイダー翔、キミの番だ」

ジェノ「ふふふ…この一投でキメるわぁ…」

ジェノ(このまま、掌に突き刺さるのを覚悟してマイハサミを降り下ろせば…アタシの勝ち…)

ジェノ(それはそれで悪くはないんだろーけどさぁ…)

ジェノ(でもでもでも!こんなにも萌えるまーくんなのになんでだろうなぁ…)

ジェノ(一回切り刻んじゃったらそれでオシマイ、なんて…なんか少し勿体無い気もするのよねぇ…)

 

114: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:41:39.19 ID:lAkrvjsko

ジェノ「ハッ!もしかして、これって…”恋”?」

苗木「それは違うよぉ…”超高校級の殺人鬼”であるキミが、ボクみたいな何の取り柄もない平凡な人間を、好きになるわけないじゃないか」

苗木「……キミは心のどこかで、恐れてるんだよ……自分の身体が傷付く事をね……」

ジェノ「んなッ!?……まーくん、言っていい事とダメな事があるって習わなかったかしらぁ……」

ジェノ「……切り刻むぞ」

怒りをあらわにするジェノサイダー翔に、苗木は一歩も引かない。

 

115: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/18(水) 00:43:15.94 ID:lAkrvjsko

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