【安価ガルパン】みほ「懺悔室ですか?」

ガールズ&パンツァー

アンケートへの回答ありがとうございました。

今後のまとめ記事の参考にさせて頂きます。

要望等あればいつでもご連絡ください。

1: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:02:22.11 ID:zmzoEBcAo
・・・・・・

~昼休み・大洗学園のとある部屋~

杏「そうなんだ~最近出来たばかりなんだけど好評でね。小山が頑張って対応してるの」

みほ「知らなかった……それで、それを何故私に?」

杏「それがねぇ……実は小山が風邪長引いちゃってて」

みほ「あ、だから練習に居なかったんですね」

杏「私や河嶋だといまいち聞き上手じゃないというか、小山のあの包容力が出せないからさ」

杏「そ~こ~で~」

みほ「ま、まさか……」

杏「そういうことー! 西住ちゃんならなんか話を聞いてあげるの上手そうだしよろしく頼むよ~」

みほ「ええっ!?」

杏「ちなみに営業時間は昼休み中で、学園艦内外問わず人は来るから。それじゃ頑張ってね~」スタスタ

みほ「な、なんで海の上にある艦の外からわざわざ……というか、私の同意は!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453482141

2: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:03:31.40 ID:zmzoEBcAo
みほ「うぅ……どうしよう」

ミカ「お困りかい?」ポロロン

みほ「ひゃぁっ!?」

ミカ「自らの罪を告白することはいいことだよ。自分を見つめ直すいい機会になる。それを誰かに聞いてもらうというのは恥ずかしいようで実は大切なことなんだ」

みほ「えーっと……ミカさん?」

ミカ「覚えていてくれて嬉しいよ」

みほ「(継続の隊長さんがなんでここに……)」

ミカ「実はこの話を会長さんに持ち掛けたのはこちらでね、色々助言したんだ」

みほ「(元凶この人か!!)」

3: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:04:57.50 ID:zmzoEBcAo
ミカ「この部屋は言ってしまえば教会の懺悔室と同じさ。お客さんには椅子に座ってもらって、その壁を挟んだ向かい側で君が懺悔を聞いてあげればいい」

みほ「壁にはカーテンのかかった窓が……」

ミカ「あ、この窓は飾りで実は壁自体がマジックミラーなんだよ」

みほ「えっ」

ミカ「だからお客さんが窓から君を覗いたりはできないってことさ。君は変声マイクで喋ってもらうから声で君だとバレることもないし」

みほ「なるほど……プライバシーは守られるわけですね」

ミカ「まぁ君からはお客さんの姿が丸見えだけどね」

ミカ「ここは懺悔室であってお悩み相談所じゃないから、君の役目は懺悔を聞いて、まぁ終わった後にちょっぴり気の利いたことを言ってあげればいいさ」

みほ「そうですか? それならちょっと大丈夫かも……」

ミカ「じゃあ頑張ってね」ポロロン

みほ「あ、ありがとうございます……?」

4: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:05:37.94 ID:zmzoEBcAo
・・・・・・

みほ「はぁ、でもそんなこと言っても……もし私が余計なことを言って相手を怒らせちゃったらどうしよう……」

みほ「私のせいで評判ガタ落ちとかになったら……」ブルブル

ガラララ

みほ「ッ、お客さんだ!」

>>6「…………」

 ※劇場版キャラ可 リボン・マジノ・リトルキャラ不可(読んでいない)

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:06:10.34 ID:WpBR410HO
ミカ
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:06:19.60 ID:C3OaGDnRO
ミカ
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:06:27.75 ID:gjW7Xce7O
カチューシャ
8: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:11:20.75 ID:zmzoEBcAo
ミカ「やぁ」

みほ「ミカさん!?」

ミカ「お客さんが来る前に、ひとつ私で練習といこう」

みほ「あ、本当ですか? ありがとうございます」

ミカ「といっても私もひとつ、やってしまったことがあるから、その懺悔にね」

みほ「分かりました。なんでも吐き出してください」

ミカ「実は、>>10をしてしまったんだ……」

9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:12:31.49 ID:NJ75uDMYo
継続高校を犯罪でいっぱいすることで風紀委員を守ること
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:12:49.33 ID:X0y5R1iBO
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:13:19.82 ID:MZq44T2e0
みほに恋
12: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:15:02.05 ID:zmzoEBcAo
>>継続高校を犯罪でいっぱいすることで風紀委員を守ること

つまりどういうことだってばよ!

14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:15:47.52 ID:70hvM6LBo
わざと罪冒して風紀委員のお仕事を作ってあげてるってことじゃないの?
17: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:22:56.86 ID:zmzoEBcAo
ミカ「実はね……今私達は旅の途中、間違えてこの大洗の学園艦に来てしまって」

みほ「(どう間違えたら船に戦車で乗り込むんだろう……)」

ミカ「そこで、風紀委員の人達に出会ったんだ」

みほ「ふんふん」

ミカ「どうやら2学期に入って大洗は廃校の危機を免れたこともあってかとても風紀が良いらしく、取り締まる事が無かったそうだよ」

ミカ「だがそれは大洗にとって前代未聞だったらしく、喜ぶべき状況であるハズなのに、彼女たちにとっては心に引っかかるものがあったらしい」

ミカ「それを見たアキ……ウチの生徒が仕事も無くただ抜け殻のように過ごす風紀委員を見ていられないらしく」

ミカ「3人で大洗の風紀を乱して彼女達に仕事を作ってあげようということにしたのさ」

みほ「(お、おかしい! どうしてそういう結論にいたるのか非常におかしい!! でもこれ突っ込んだらいけないんだよね、懺悔だし……)」

18: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:28:59.26 ID:zmzoEBcAo
ミカ「とりあえず私達3人で大洗の生徒のスカートめくり隊を結成したのさ」

みほ「(………………や、やることが……しょぼい……)」

ミカ「スカートめくりは実は立派な強姦罪だからね。継続高校始まって以来の反社会的行為だ」

みほ「あれ、でも私校内で3人の姿を見てないですよ?」

ミカ「そりゃあついさっき始めたからね」

みほ「え?」

きゃああぁぁ~~!!

「誰よあなた達!」

「スカート返せぇ!!」

アキ「ねぇミッコ、これって本当に人生に必要な事かな!?」ダッダッダ

ミッコ「ミカに聞け!」ダダダダ

みほ「(廊下を複数の人間が走っていった……)」

19: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:34:17.82 ID:zmzoEBcAo
ミカ「これで風紀委員も動けるだろうね。さぁて」

みほ「どこに行くんですか?」

ミカ「2人とも沢山スカートをめくっただろうし、私もめくりに行こうかと」

みほ「そんなにすがすがしく言わないでください!」

ミカ「それにね、女の子のスカートの中には、人生に必要なものがつまっているんだよ」

みほ「ええぇぇ……」

ミカ「じゃ、ヘイヘイ!(バイバイ)」

みほ「あ、ちょっと!」

みほ「(その後風紀委員総出でスカートめくりの犯人を追いかけたところ、なんと捕まえる寸前で逃げられたそうです)」

みほ「(しかし久しぶりのトラブルに風紀委員の人々はなんだか充足したような、満足げな表情を浮かべていたとのこと)」

20: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:36:28.76 ID:zmzoEBcAo
・・・・・・

みほ「とりあえず、突っ込まずに話を聞く……よし! 最後らへん思わず突っ込んじゃったけど……」

みほ「やり方は分かったかな」

ガララララ

みほ「あ、どうぞ座ってください」

>>23「はい」

21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:37:06.38 ID:70hvM6LBo
武部
22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:37:14.97 ID:N+qtMJteO
冷泉
23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:37:18.76 ID:KLp6RGBlo
ドゥーチェ
26: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:41:15.12 ID:zmzoEBcAo
アンチョビ「はぁ……」

みほ「(アンチョビさんだ。ミカさんはともかくとして、本当に学園艦外からも来るんだ……)」」

みほ「どうしましたか?」

アンチョビ「ここは懺悔室でいいんだよな?」

みほ「はい」

アンチョビ「実は、懺悔したいことが……」

みほ「分かりました。聞きましょう。告白してください」

アンチョビ「>>29」

27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:43:15.40 ID:Ik9Zg0/eo
みんな我慢してるのに一人だけ多くおやつ食べちゃった
28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:45:16.30 ID:cAkZV5es0
ペパロニが作戦をすぐ忘れて試合に負けてしまったことを怒ってしまった
29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:45:25.66 ID:F3P2JqAOO
最近仲間の方のカルパッチョも好きになってしまった
30: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:51:09.75 ID:zmzoEBcAo
アンチョビ「最近、カルパッチョが好きになったんだ……」

みほ「(カルパッチョ……? なんだっけ、料理だよね……調べてみよう)」ピッ

≪カルパッチョは、生の牛ヒレ肉の薄切りに、チーズもしくはソースなどの調味料をかけた料理の総称である。≫

みほ「(ふむふむ……でもなんで料理を好きになって懺悔しに?)」

アンチョビ「(女同士なんて、やっぱり変だよな……)」

アンチョビ「カルパッチョは、優しくて……」

みほ「(優しい味なんだ)」

アンチョビ「色々柔らかくて……」

みほ「(ヒレ肉柔らかいよね)」

アンチョビ「なにより、見た目が……好みというか……」モジモジ

みほ「(キレイに盛り付けたんだ)」

31: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:56:25.18 ID:zmzoEBcAo
アンチョビ「最近になってなんだ……カルパッチョの魅力に気付いたの……」

みほ「(なるほど。こんな美味しい料理を今まで食べなかった自分が許せない! ってやつなのかな)」

みほ「(流石アンツィオの生徒……料理に対する情熱が違うなぁ)」

アンチョビ「だからどうしようって……恋愛には前から興味あったけど、まさかカルパッチョだなんて……自分が分からないんだ……」

みほ「(恋するほど好きなの!?)」

アンチョビ「いけないことだっていうのは分かってるんだけど……」

みほ「(そりゃ料理に恋はね……)」

アンチョビ「でも、やっぱり好きなものは好きなんだ!」

みほ「(ッ!)」

みほ「(この目……真剣そのもの! そっか……アンチョビさんそんなになるまで……)」

32: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 02:58:11.78 ID:zmzoEBcAo
みほ「そうですか……辛かったですね」

アンチョビ「ああ……だけど、誰かに話せてちょっとスッキリしたかもしれない」

みほ「溜めこんだ思いを吐き出せたのなら、なによりです」

アンチョビ「聞いてくれてありがとう。やっぱり自分に素直になるよ」

みほ「頑張ってください」

みほ「(そういえばミカさんは『終わったときに気の利いたことを言ってやれ』って言ってたよね……うーん)」

みほ「>>34」

33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:59:13.91 ID:70hvM6LBo
愛は人それぞれです
34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 02:59:35.18 ID:oJfbE6wgO
↑+頑張って障害を乗り越えてくださいね
35: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 03:03:55.37 ID:zmzoEBcAo
みほ「愛は人それぞれです。(人間と料理じゃ)障害もたくさんあると思いますが、それを乗り切って頑張ってください!」

アンチョビ「おおおお……! そんなこと言ってもらえるなんて……」

アンチョビ「そうだな、やはり自分に正直になるべきだよな!!」

みほ「はい!」

アンチョビ「障害……そうだ、まずはタカちゃんだかカエサルだか分からないがソイツと戦ってくる!!」ダッ

みほ「えっ?」

アンチョビ「そして見事カルパッチョと結ばれてみせるぞ! 女同士だろうと構うものかぁ!!」

みほ「えっ!?」

ガラララ、ピシャン!

36: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/23(土) 03:07:42.58 ID:zmzoEBcAo
みほ「…………もしかして」ピッ

 みほ:優花里さん

 ゆかり:はい! なんですか?

 みほ:戦車道関連にカルパッチョって人いたっけ?

 ゆかり:確かアンツィオの副隊長2人の内片方が、カルパッチョと名乗ってますよ

 ゆかり:ほら、金髪の方の。カエサル殿はヒナちゃんと呼んでいますけどね

 みほ:そっか! ありがとね

 ゆかり:いえいえ! 

みほ「………………」プルプル

みほ「聞かなかったことにしよう……」

42: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 18:16:35.85 ID:p33C91Quo
・・・・・・

~次の日~

沙織「昨日のスカートめくり集団すごかったねぇ。私たまたま見たんだけど、挙句の果てにはパンツとか咥えてたよ!」

みほ「へ、へぇ~」ダラダラ

華「3人組で、正体不明らしいですね」

優花里「なんでも動きが速すぎて顔を見れなかったとか」

麻子「そど子達が風紀委員の名にかけて絶対捕まえるって言ってたぞ」

みほ「(でも逃げられたんだよね……)」

43: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 18:17:28.31 ID:p33C91Quo
優花里「そういえば昨日カエサル殿が何者かに襲撃されたらしいですよ」

みほ「えっ!?」

沙織「大丈夫だったの!?」

華「他校の刺客でしょうか……」

みほ「(ま、間違ってない……かも)」

優花里「話を聞いたところ、いつもの4人で居たところに謎のパスタ仮面と名乗る変人が現れて」

みほ「……」ゴクリ

優花里「カエサル殿を名指しで攻撃を仕掛けられたけど返り討ちにしたそうです。パスタ仮面は逃げたそうですが」

麻子「まぁ、そうなるな」

みほ「(アンチョビさん……)」

44: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 18:18:03.95 ID:p33C91Quo
・・・・・・

~昼休み~

みほ「……私、余計なこと言ってないよね?」

みほ「小山先輩が帰ってくるまで頑張ろう!」

ガラララ

みほ「はーい!」

みほ「(あっ、>>46さんだ)」

45: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 18:18:14.74 ID:IRpyEJMvO
46: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 18:18:22.21 ID:bCAbT7GrO
ケイ
47: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 18:23:49.42 ID:p33C91Quo
ケイ「Hello! Confession roomはここでいいのかしら?」

みほ「こ、こんふぇ……?」

ケイ「Oh、sorry。懺悔ね」

みほ「あ、はい。そうです」

ケイ「じゃあ早速聞いてもらおうかしら」

みほ「(ケイさんって悩みとか無さそうだけど、どうなんだろう。わざわざここに来るくらいだし……)」

ケイ「>>49」

49: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 18:25:22.68 ID:iHTk1GSBo
サンダースが少し弱いからもっと強くしたい、正々堂々と!
52: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 18:31:04.70 ID:p33C91Quo
 This is 懺悔 not お悩み相談 ニテヒナルモノ
 なるべく「○○してしまった系」がいいかもしれません

ケイ「実はね、私最近スパイ映画にハマってて」

みほ「はぁ」

ケイ「ここにも潜入したことがあるのよ! オッドボールみたいにね」

みほ「えっ、できたんですか?」

ケイ「プラウダの時はバレちゃったけど、大洗はザルだったわね~」

みほ「(風紀委員……トラブル探してる場合じゃないですよ)」

ケイ「1年生の子達に頼んだら作戦ノートとか見せてくれたし」

みほ「(粛清しなきゃ……)」

54: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 18:36:44.25 ID:p33C91Quo
ケイ「でも、大洗の強さの秘密とかを探ってる内にね、なんかこれは違うな~って思って」

ケイ「やっぱりコソコソやるよりも正々堂々と挑むのが一番だって思ったの」

みほ「(ケイさんはケイさんだなぁ)」フフ

ケイ「いつも仲間にフェアプレイを言ってきた手前、皆にはこういうこと言えなくて……だからここで吐き出させてもらったわ」

ケイ「今度大洗に練習試合を申し込むから、私達ももっと強くならなきゃ。2度も負けられないわ!」

ケイ「じゃあね、聞いてくれてありがと!」

みほ「スッキリできたのならこちらとしても嬉しいです」

ケイ「でもどうやって強くすればいいかしら……やっぱり今のままじゃ勝てないだろうし……」ブツブツ

みほ「………………」

みほ「お待ちください」

ケイ「What?」

みほ「>>56」

55: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 18:37:31.39 ID:iHTk1GSBo
もっと連携を深めたらどうでしょうか
56: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 18:38:07.69 ID:2BTO6Ty60
ここから一歩出た瞬間、そこは懺悔室ではなくなります
そこをお忘れなきよう
58: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 18:46:35.86 ID:p33C91Quo
みほ「ここから一歩出た瞬間、そこは懺悔室ではなくなります。そこをお忘れなきよう」

ケイ「? ええ」ガラララ

ケイ「なんだったのかしら、最後の」

みほ「あっ、ケイさん!」

ケイ「Wowみほ! 奇遇ね!」

みほ「どうしてここに?」

ケイ「ちょっと野暮用でね」

みほ「そうなんですか。あ、実はさっきお姉ちゃんからケイさんに伝言を頼まれたんですけど」

ケイ「まほから? 珍しいわね」

みほ「フェアプレイ精神も大事だが、あまり締め付けすぎて個の特性を殺すことにならないように。だそうです」

ケイ「…………なるほどね……ありがとうって言っておいて」ニコッ

みほ「はい!」

59: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 18:47:56.87 ID:p33C91Quo
ケイ「用も済んだし私は帰るわね。あ、今度練習試合申し込むからね! よろしく!」

みほ「その前にひとつ」

ケイ「?」

そど子「いたわよ侵入者!!」

パゾ美「スパイ容疑」

梓「あのパツキンボインのチャンネーです! 私達の秘密見られました!」

桂里奈「捕まえてごーもんだー!!」

ケイ「What!? クッ、撤退ー!」ダッ

「「「待てー!!」」」

みほ「懺悔室でないから、ケイさんはお客さんではなくスパイですねーって……言えなかったな」

60: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 18:49:49.39 ID:p33C91Quo
・・・・・・

みほ「ふぅ、なんかやっと手ごたえを感じてきたかも」

みほ「それにしても本当に学外の人いっぱい来るんだ……」

みほ「意外な人が来たりして……なんてね」

ガララララ

みほ「はい、懺悔室へようこそ」

>>62「はぁ……」ズーン

61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 18:50:07.14 ID:iHTk1GSBo
丸山ちゃん
62: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 18:50:36.89 ID:6Ixl9INAO
オレンジペコ
63: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 18:53:48.78 ID:p33C91Quo
オレンジペコ「…………」ズーン

みほ「(オレンジペコさんだ。随分落ち込んでるようだけど……)」

オレンジペコ「聞いてほしいことが……」

みほ「あ、はい! 何でも言ってください、懺悔室はあなたの吐き出したい事ぜんぶ受け止めます」

オレンジペコ「ありがとうございます……じゃあ」

オレンジペコ「私……>>66してしまったんです」

64: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 18:54:31.02 ID:Wcw/GCUlO
お皿を割った
65: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 18:54:56.03 ID:MAy9FmsjO
居眠りを
66: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 18:55:09.14 ID:KRyGnCNy0
ダージリン様の格言攻めに辟易して苦言をいってしまったんです
68: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 19:10:50.15 ID:p33C91Quo
オレンジペコ「私の学校の先輩にダージリンという人がいて、よく格言を使ってお話になられるんですけど」

みほ「(知ってる)」

オレンジペコ「私、ダージリン様の格言攻めについに辟易してしまって……つい」

ダージリン『ペコ、あなたは何か夢は持っていて?』

オレンジペコ『夢ですか……うーん、今が精一杯で、夢という夢は……』

ダージリン『あらいけないわ。夢を捨てるとき、この世は存在しなくなるのよ』

オレンジペコ『チャーチルですね』

ダージリン『最初から夢を持っていないようでは、そもそもペコのこの世が出来上がっていないじゃない』

オレンジペコ『はい?』イラッ

ダージリン『まぁ先を見すぎてはいけないというけど、そもそもね――』ペラペラ

オレンジペコ『…………』

ダージリン『というわけであって……あ、ところでこんな格言を知っているかしら?』

オレンジペコ『ダージリン様』

ダージリン『?』

オレンジペコ『ダージリン様、格言という名の誰かの言葉ばかり使っていては、自分というものが無くなってしまうのでは?』

ダージリン『なっ!』ガシャン

オレンジペコ『たまには自分の言葉で勝負してみてはいかがでしょうか』

ダージリン『……お、おやりになるわね……ペコ』

オレンジペコ「というわけで……その日はちょっと、あの……そういう日で、イライラしてて……」

みほ「ああ……気持ちは分かります」

みほ「(私もそういう日はたまにお姉ちゃんやお母さんに反抗してたっけ」

69: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 19:18:46.86 ID:p33C91Quo
オレンジペコ「あ、あといちいちジョークを言ってくる先輩や落ち着きのない隊員や2度も騙された隊員もいて……それがまた」クドクド

みほ「(ぐ、愚痴が始まっちゃった……)」

オレンジペコ「とにかく、私ばっかり苦労してるんです!」ダンッ

みほ「そ、そうですか……(グロリアーナの闇を見た気が……)」

みほ「それで、あなたはどうしたいんですか?」

オレンジペコ「…………いくら話し方が面倒でも、敬愛する先輩には変わりありませんから……謝ろうと思います」

みほ「いい心がけですね。きっとダージリンさんも分かってくれますよ」

みほ「(謝り方とか教えてあげたらいいかな?)」

みほ「なら謝るときに>>71してあげれば、ダージリンさんも許してくれると思います」

70: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 19:19:10.21 ID:PjZ3MhzwO
添い寝
71: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 19:19:23.76 ID:AOFsos85O
お姫様抱っこ
72: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 19:26:34.92 ID:p33C91Quo
みほ「普通に謝るのもいいですが、ここはトリッキーにいきましょう」

オレンジペコ「トリッキーですか?」

みほ「例えば、お姫様抱っこをしてあげながら謝るとか」

オレンジペコ「だだだダージリン様を、お姫様抱っこ!? わ、私装填手だから……軽いダージリン様を持ち上げるのも、できなくはないけど……」

みほ「普段ただ付き従う後輩からの突然の行動に、ダージリンさんも許してくれると思います!」

オレンジペコ「なるほど……じゃ、じゃあ……やってみます!」

みほ「頑張ってください、応援しています!」

オレンジペコ「はい!」

73: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 19:28:20.98 ID:p33C91Quo
・・・・・・

みほ「いい事をしたって気分だね!」

みほ「小山さんもこうやって皆の事を励ましてたのかなぁ」

みほ「よーしこの調子でどんどん皆の吐き出したいことを聞いちゃおう!」

ガララララ

みほ「いらっしゃいませー!」

>>75「コンビニ?」

74: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 19:29:20.80 ID:AOFsos85O
カチューシャ
75: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 19:29:23.31 ID:w9OHt+zYo
エリカ
77: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 19:34:47.18 ID:p33C91Quo
エリカ「懺悔室っていうから来たんだけど……」

みほ「(え、エリちゃ…………逸見さんだ)」

エリカ「ここでいいのよね?」

みほ「あ、はい。なんでも懺悔してください」

エリカ「そうさせてもらうわ……」

みほ「(逸見さん疲れてる……どうしたんだろう)」

みほ「(あの逸見さんの懺悔はちょっと気になるかも)」

みほ「早速どうぞ。なんでも告白してください」

エリカ「ええ……実は、>>80」

78: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 19:35:11.27 ID:ZVmX/xLDO
体調に失礼な口を叩いた
79: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 19:35:30.35 ID:sj5zqPfnO
みほさんに会うとつい憎まれ口を叩いてしまう
80: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 19:35:35.05 ID:sYJhRBSeO
みほともっと仲良くなりたい
84: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 19:44:53.24 ID:p33C91Quo
エリカ「私、もっと仲良くしたい人がいるんだけど」

みほ「ふむふむ(お姉ちゃんかな?)」

エリカ「その人……この前、転校しちゃって……チャンスを作れなかったのよね」

みほ「ん?」

エリカ「それからも、何度か会う機会はあったんだけど……私、性格……悪い、から……うまく接せなくて」

みほ「……」ダラダラ

エリカ「その人、私もやってる戦車道の同じチームの元副隊長だったの」

みほ「(私!? えぇ……い、意外というか、なんというか……)」

エリカ「この前も話せなかったし」

みほ「(大学選抜との試合の時かな……そういえば話せなかったなぁ)」

エリカ「だからね、神様が私にソイツと仲良くするなって言ってるのかと思うことにしたわ」

エリカ「あ、でもいいこともあったのよ。偶然町で会って一緒にお茶したりとかカップルストローでジュース飲んだりとか」

みほ「(ああ、あったなぁそんなこと……)」

85: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 19:51:00.44 ID:p33C91Quo
エリカ「そんなことがあるから諦めきれないっていうのもあるんだけどね……」ハァ

エリカ「隊長が羨ましいわ」

みほ「…………」

エリカ「いっそとことん嫌われた方が私も後腐れないかも」

みほ「>>88」

86: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 19:51:37.77 ID:N5uDb/4LO
素直になりましょう
87: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 19:51:54.78 ID:rcxjd4hfO
いっそのこと思い切ったことをしてみてはどうですか?
88: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/24(日) 19:52:14.60 ID:it7Jb6tGO
デートに誘ってはどうですか?
91: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 20:10:21.02 ID:p33C91Quo
みほ「いっそデートに誘ってみるとかはどうでしょう?」

エリカ「デートぉ? 恋する乙女じゃあるまいし」

みほ「まぁ呼び方は何でもいいですけど、どこかに一緒にお出かけしてみるとか」

エリカ「お出かけねぇ…………それもいいけど、私アイツのメアド知らないのよね……」

みほ「誰かに聞くとか」

エリカ「…………あ、隊長に聞けばいいのね」

みほ「はい。お出かけ先はボコミュージアムが良いと思いますよ。あ、ボコミュージアムっていうのは不朽の名作ボコられグマ通称ボコを題材にしたアミューズメント施設で、ボコ好きにはたまらない内容になっていて、最近スポンサーが変わって盛り返してきたんです。アニメも今まで再放送ばかりだったものが新シリーズが始まったりゲームソフトボコと不思議のダンジョンも発売が決まったりしていますね。ボコミュージアムは様々なアトラクションやショー、グッズ売り場でお客さんを丸一日そこに釘付けにする内容となっています。あ、でもアトラクションは某夢の国のパクりとか抜かす不逞の輩もいるけどあっちがパクったのであってこっちが元祖だし。主題歌もおいらボコだぜ!は色々なバージョンがあってその曲のアレンジ曲だけでできたアルバムもあってマニアの間ではプレミア価格がついているの。中でもアコースティックバージョンはボコの悲哀を何よりも物語る涙なしには聞けない逸品なの。ボコにも色々な種類があってね、どこを怪我しているとかどの病気だとかモノによって違ってて、でも欠損はないんだよ。私的には四肢欠損ボコとかとってもいいと思うんだけど公式で出てないから残念。ぬいぐるみをちぎるっていう手もあるけどそんなことするのはボコファンとして失格だからそんなことはしないよ。あとボコはいつ勝つの?とかいう勘違いした人もいるんだけど、分かってないよね。ボコが勝つことはありえないの。ボコは負けてボコボコにされても立ち上がるからいいのであって勝ったらそれまでの努力が全部無駄になっちゃうよね。1度愛里寿ちゃんに『まるでボコみたい』って評されたことがあるけどあの時の試合で私勝っちゃったからもうボコになれないよね。悲しいね。死にたい。まぁ何が言いたいかっていうとボコミュージアムは日本のどの場所よりもデートスポットに向いてるってわけ。わかった?」

エリカ「ハイ」

92: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/24(日) 20:13:21.88 ID:p33C91Quo
エリカ「ソレジャ、ワタシカエリマス」

みほ「はい。頑張ってその人と仲良くなってくださいね。あ、お出かけ先で激レアグッズとかプレゼントすると効果絶大かもしれません!」

エリカ「レアグッズ、プレゼント、オボエタ」

みほ「お疲れ様でした」

エリカ「オマエ、イイヤツ。カンシャカンシャ。ジャアネ」

みほ「ふぅ……今日一番いいことをした気分♪」

107: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/28(木) 00:30:54.12 ID:fzSAH1yho
・・・・・・

~その日の夜~

みほ「へぇ、そんなことがあったんですか」

ダージリン『そうなの! それでペコったら、急に私を持ち上げたかと思ったら顔をぐっと近付けてね!』

みほ「ふんふん」

ダージリン「困った顔してごめんなさいってしてきたのよ。ギャップ萌えっていうのかしら、とてもよかったわ!』

みほ「よかったですね! にしてもケンカなんて珍しい」

ダージリン『……ペコに言われちゃったの。たまには自分の言葉を使えって』

ダージリン『だから、私はこれから沢山自分で格言を言っていくわ!』

みほ「えっ!?」

ダージリン『格言とは作るものではない。言った言葉を周りが格言だと思うのだ…………どうかしら?』

みほ「あ、そろそろ寝ますね! おやすみなさいダージリンさん!」ピッ

108: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/28(木) 00:36:21.68 ID:fzSAH1yho
みほ「ふぅ……」ピッピッ

 from:エリちゃん

 件名:今度

 突然のメールごめんなさい。逸見エリカよ
 隊長からあなたのメアド聞いたから

 あなた、ボコって好きだったわよね?
 今度そこに行こうと思っているのだけど、私あんまり詳しくないから案内してくれないかしら
 見返りにグッズでも買ってあげるから
 それじゃ、返事早めによろしく

みほ「ふふふ……島田流がスポンサーになってからグッズが増えたし、助かるなぁ」

みほ「高いのだと万単位になっちゃうし、エリちゃんには感謝だね

109: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/28(木) 00:37:12.16 ID:fzSAH1yho
・・・・・・

~次の日~

杏「あ、西住ちゃん。頑張ってるみたいじゃないの」

みほ「はい。でもあんまりできてないような……」

杏「いーのいーの。ああいうのは話聞いてちょちょっと何か知ったようなこと言ってりゃなんとかなるんだから」

みほ「そうですかね……?」

杏「そうそう。あ、あと今度サンダースと練習試合やることになったから! 日にちは今度言うから空けといてね~」

みほ「はーい」

110: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/28(木) 00:41:47.07 ID:fzSAH1yho
・・・・・・

みほ「よーしっ、今日も頑張ろう! けっこうコツ的なものも掴めてきたし」

みほ「驚くべきなのは学園の生徒が1人も来ないことかな。まぁ皆明るいし悩みとかあんまり無さそうだけど」

コンコンコン

みほ「はいどうぞー」

ガララララ

みほ「ここは懺悔室です」

>>112「(知ってる……)」

111: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 00:42:08.25 ID:UU+wGbd/O
ボコ
112: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 00:42:15.51 ID:NZDBK5P/O
くらーら
114: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/28(木) 00:49:52.89 ID:fzSAH1yho
クラーラ「Здравствуйте. (こんにちは)」

みほ「えっ!? え、えーっと……」

クラーラ「ああ、ごめんなさい。プラウダ高校のクラーラと言います」

みほ「あ、はい……(プラウダの制服でロシア語だったからてっきりノンナさんかと思った……)」

クラーラ「母国がロシアなので、意識しないとつい……」

みほ「なるほど」

クラーラ「Исповедь……懺悔室、ですよね。私も神様に許しを請いたいのですが」

みほ「いいですよ。神様じゃなくても、ボコでもいいです」

クラーラ「ボコ……?」

みほ「日本でいうところのキリスト、アッラーのようなものです。国民全員が信奉してるんですよ」

クラーラ「そうだったんですか!? 知りませんでした……」

みほ「当たり前のことすぎて皆言わないだけです。日本人は日本でわざわざ私達の主食はお米だって言わないでしょう?」

クラーラ「た、確かに……」

116: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/28(木) 00:51:44.52 ID:fzSAH1yho
みほ「ロシアに帰省するときはグッズをお土産にするといいですよ」

クラーラ「なるほど……分かりました。参考にさせていただきますね」

みほ「それで、クラーラさんは何を告白しに?」

クラーラ「はい……実は、>>118を……」

117: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 00:53:09.15 ID:D4bzLYuDo
ボコでお悩み
118: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 00:53:27.68 ID:749YmvZxO
カチューシャのわがままにどう対応すべきか
120: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/28(木) 01:01:36.60 ID:fzSAH1yho

 ちなお悩み相談系だとこっちで内容を若干味付けしていきます

クラーラ「我が校の戦車道の隊長、カチューシャ様のことで……」

みほ「カチューシャさんですか?」

クラーラ「最近、たまにですけどノンナさんにカチューシャ様の事を任せてもらえることがあるんですが、カチューシャ様は部下への指示が多く……」

みほ「(ワガママ言ってるんだ……)」

クラーラ「夏休みが終わってからは減っているようなのですが、それでもやはり……」

クラーラ「カチューシャ様がワガママを言う時に限って私の周りに他の隊員はいませんし」

みほ「(ワガママって言っちゃったよ!)」

みほ「ではカチューシャさんのワガママにどう対応すればいいか、ですか?」

クラーラ「はい……あ、でも」

みほ「?」

121: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/28(木) 01:10:47.29 ID:fzSAH1yho
クラーラ「1度おせっかいを焼いてしまったことがあって、『このままではいつまで経っても子供のままですよ』と言ってしまったんです」

クラーラ「そしたらどうやら逆鱗に触れてしまったらしく……」

みほ「ああ……」

クラーラ「ひどく怒らせてしまって……今では何か指示があるとき以外口をきいてもらえません」

みほ「(まぁそうなるよね……)」

クラーラ「ああっ、同志カチューシャ申し訳ありません! クラーラが至らないばかりに、赤き炎の如く……」

クラーラ「このままでは、私はプラウダから……(ロシア語)」

みほ「(ロシア語でブツブツ呟き始めた!)」

みほ「お、落ち着いてください! きっと大丈夫ですから!」

クラーラ「……すみません取り乱してしまって」

みほ「(どうしよう……どうやらクラーラさんはカチューシャさんの機嫌をなおしたいみたいだけど、今回は昨日のオレンジペコさんの時と違って相手が激怒してるし……)」

みほ「(とりあえず、これからのカチューシャさんのワガママの対処を……あの人にワガママ言われたことないけど)」

みほ「ではクラーラさん、これからですけど、>>123」

122: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 01:11:04.69 ID:vSPlffYnO
踏み台
123: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 01:11:41.92 ID:Gvcoe6pSo
要求されている以上にもてなす
124: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/28(木) 01:19:40.05 ID:fzSAH1yho
みほ「これからは、カチューシャさんに要求されたこと以上のもてなしをしてあげればいいんですよ」

クラーラ「求められた以上の……ああっ!」

みほ「そうです! 紅茶が飲みたいと言われればお菓子を出して、ボコミュージアムに行きたいと言われればそこで激レアグッズを買ってあげる……そんな感じです」

クラーラ「しかし、それではカチューシャ様がますます調子に乗られるのでは……」

みほ「そこはノンナさんがきっとなんとかしてくれます。あの人はなんだかんだでカチューシャさんに厳しい一面もありますし」

クラーラ「なるほど……ノンナさんが厳しい分、甘いこちらに寄ってくると……」

みほ「あわよくばカチューシャさんが自分でこのままではいけないと思ってくれるかもしれません」

クラーラ「……分かりました。やってみます! спасибо(ありがとうございます)」

みほ「いえ、頑張ってください。ボコ教は迷える者たちの味方です」

125: ◆wQQcI0pNtAGr 2016/01/28(木) 01:23:08.77 ID:fzSAH1yho
・・・・・・

みほ「クラーラさん、カチューシャさんと上手くやれるといいなぁ」

「――――」

「――――」

みほ「ん? なにか話し声が……」

ガラララ

>>127「確かここが……」

>>128「懺悔室のハズ」

 眠気のため今日はここまでです

126: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 01:24:52.87 ID:SVLNrAMoO
127: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 01:25:37.92 ID:SVLNrAMoO
西さん
128: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 01:29:46.15 ID:Gvcoe6pS0
アリサ

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