比奈「最高にダイってやつだあああ!!!」ゾンビP「やかましい!!!」

THE IDOLM@STER

見たいSSカテゴリーは??

見たいSSカテゴリーは??
  • Add your answer
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 02:11:42.06 ID:xtx1mZvHo
比奈「今期のアニメは豊作っすねぇ。見逃せないものばかりっす」

奈緒「あたしも好きなアニメがやってるから見ちゃうんだけどその分夜更かしが多くなっちゃって」

百合子「わかるわかる。私もついついのめりこんじゃって時計見てやべえってなるじぇ」

奈緒「もう二期が期待されてる奴があるってのもすごいよな~」

百合子「あたし好みの絡み絵が某サイトに広がることを期待してる。比奈センセにも」ダラダラ

比奈「百合子ちゃんそういうの相変わらずでスね」

百合子「それがユリユリだじぇ。あ、濃厚な絡みがある薄い本持ってきたけど読む?」ゴソゴソ

奈緒「えっ、ええ!?あ、あたしは別にそういうのは興味は……ゼロってわけじゃないけど」モゴモゴ

ゾンビP「おいさっきから聞いてたら事務所で途中から変なこと話してる上に刺激物取り出そうとするな。もう夜になるしさっさと帰らないか」

百合子「まぁまぁ。これからの人生で色々な刺激を味わう奈緒っちにちょっとでも耐性をつけてあげようと……あれ?ない」

CoP「あ、いたいた。これ百合子ちゃんのでしょ?レッスンルーム置いてあったようだよ」ガチャリ

百合子「んがっ!レッスン終わりに読んでたのをしまい忘れてたじぇ!!」

CoP「蘭子がこれ読んじゃって『未知なるエデン……』とか言い出してるからやめてねほんと」

ゾンビP「大西……未成年も来る場所にそんなものほっぽっておくのは見逃せんぞ。マストレさんの特別レッスンだな」

比奈「ご冥福をお祈り申し上げるっス。百合子ちゃん」ナム

CoP「比奈もきわどい描写してるアニメのDVDをプレイヤーに入れっぱなしだったんだけど……」スッ

ゾンビP「もう一人追加だな。マストレさん新作ドリンク試したがってたから喜ぶぞ」

比奈「OH MY GOD」

CoP「早速マストレさんに連絡するかな」ピポパ

比奈「い、今からでスか!?今日は生で見たいアニメがあるんで見逃してほしいでス!」

百合子「あたしもだじぇ!」

ゾンビP「罰の意味でもあるんだから諦めろ」

百合子「後でならいくらでも受けるから今日はご勘弁!さよなら!」ダダッ

ゾンビP「そしてこんばんは大西」ポン

百合子「!?」

比奈「え……ゾンビPさ……え?」クルッ クルッ

奈緒「あ、ありまま今起こったことを話すぜ。百合子さんがゾンビPさんから逃げ出しそうと走り出した先にゾンビPさんがいた。
   何を言っているのかわからねーと思うがあたしも何が起きたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった。
   催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じて……」

CoP「いや超スピードだと思うよ?」

奈緒「漫画のせりふをそのままいっただけだよ!」カァァ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455383501


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 02:12:42.94 ID:xtx1mZvHo
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

   ゾンビP宅

比奈「ぉ……ふ……」ピクピク

マストレ「ふむ、もう動けないか。しかしノルマは達成してるしここで終わりにしとこう。お疲れ様」

ゾンビP「やっと終わったか。他のみんなはトレーニングもう終わってるというのに」

比奈「ト、トレーニングの量を……考え……てほしいで、ス」ゼーハー

ゾンビP「俺の普段やってるトレーニングより少ないようだったがなぁ」

比奈「自分の量が異常だとは思わないんスか……。担当であるCoPさんはついてきてくれないし」

ゾンビP「付き合わされてまたAEDの世話にはなりたくないとさ。とにかく終わったことだしゆっくり休憩しとけ。じゃ」スタスタ

比奈「はぁぁ~、地獄から開放された。とても立てそうにないっスねえ」

比奈(……安心したらトイレに行きたくなっちゃった。誰もいないし這って行くしかないっスね)ズリズリ

   ・・・・・・・

比奈「ろ、廊下冷たくて予想以上にお腹が冷える!ちょっとこれはまずい!急がないと……」

比奈「あの場所へ……あの場所へ行きさえすれば……うぬぬぬ」ズリズリ

比奈「つ、ついた」ガチャガチャ

比奈「え、開かない」

???「ここは満員だ……入ることは……できねーじぇ」

比奈「その声は百合子ちゃん!?は、早く代わってほしいんでスが!」

百合子「いやー、はは。それがさっきのトレーニングのせいで足がガタガタでもう立てないんだよねぇ」

比奈「あたしも立てずに這ってきたからお腹冷え冷えでもう限界なんでス!洒落にならない状況なの!」ガチャガチャ

百合子「え、マジで」

比奈「マジっス!!!!!!!!」

百合子「……」

比奈「……」

百合子「あきらめるんだな、比奈」キリッ

比奈「ここで諦めたら人として終わっちゃうでしょおおおおおお!!!私の時間よとまれえええええええええええええ」ガチャガチャガチャガチャ

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 02:14:07.36 ID:xtx1mZvHo
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

   ゾンビP宅

 ゴロゴロゴロ

ゾンビP「あーまた雷だ」

清良「最近の天気は少し荒れてますねぇ」

早苗「雨も強いし今日はもう帰れそうにないわー。だから泊まってくわね」グビグビ

瑞樹「あたしも泊まるわね。まさかこんな天気で女の子を帰らせるなんてしないわよね」

ゾンビP「酒盛り始めてる時点で帰る気さらさらないでしょう。まったく……トレーニング目的の人が多いのにあんたらは脂肪を増やしてるだk」

   ピシャーーーーーーーン ブツッ

清良「きゃっ!」ビクッ

礼「ひゃんっ!」

比奈「しかし家に電流走る───!」

ゾンビP「電流止まってんだろうが!真っ暗だよ!」

早苗「早く明かりつけてよ、ゾンビPくん懐中電灯!」

瑞樹「真っ暗で何も見えないわ……やだっ、柿ピー踏んじゃった」パキ

ゾンビP「懐中電灯はドア近くの引き出しだけど何も見えない。うおっ、誰だくっついてるの」

礼「ううう、こういうのはだめなの」ガクガク

ゾンビP「礼さんそうひっつかれると動けないから」

清良「……。キャーこわい!」ヒシッ

ゾンビP「清良さん嘘っぽさがにじみでてるよ!?」

時子「あなたたち何してるのよ」ピカッ

早苗「あ、時子ちゃん懐中電灯見つけたのね。ナイスよ」

時子「はぁ?懐中電灯探さなくてもスマホのライトで十分でしょう」

瑞樹「あ……」

早苗「スマホ……全然思いつかなかったわ」

ゾンビP「スマホなら手元にいつもあるし探す必要ないからなぁ。こういう発想で年の差感じちゃうねぇ、お二人さん」

早苗「黙って」

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 02:15:42.75 ID:xtx1mZvHo
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    事務所

拓海「うおおぉいPaP!これどういうことだよこの水泳大会って!しかもポロリもあるよってタイトル!!」

PaP「どういうことってそのまんまだよ。拓海が水着着てそりゃもうはしゃぎまわるんだ。体動かすの好きだろう」

拓海「体動かすのはいいがこういうのはあたしには似合わないだろうが!」

PaP「そんなことはない!拓海のスタイルなら間違いなく似合うし視聴者から大人気だ。それに俺だって拓海が……」

拓海「あたしが?」

PaP「ポロリしてくれたら超嬉しい」

   バキィッ

礼子「気持ちのこもったいいパンチねぇ」

CoP「いつも見る光景ですね」

礼子「あの子の話を聞いて思ったのだけど、私にはそういうのが一切こないわよね」

CoP「水着大会のことですか?」

礼子「自分のスタイルには自信あるの。あなたが熱心に見てくれるぐらいだしね?今度私も出てみようかしら」

CoP「いやぁ~、ちょっと礼子さんは水泳大会には出せないですね……後、志乃さんも出せないかなぁ」

礼子「あら、どうしてかしら。水泳大会って年齢制限でもあったの?」

CoP「仮に礼子さんや志乃さんが出て、ポロリしたら番組がR-18に……」

礼子「そっちの制限がかかるのね……」

6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 02:17:39.63 ID:xtx1mZvHo
>>4
うっかりしてた
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 02:20:47.88 ID:xtx1mZvHo
~~~~~~~~~~~~~~~~

泉「……」カックン…カックン…

ゾンビP「さっきから泉ちゃんがうとうとしながら手をワキワキしてるんだが……」

比奈「愛海ちゃんでも乗り移ったんでスかね」

ゾンビP「これ以上はかわいそうな事になりかねないし起こそう。泉ちゃん、泉ちゃん」ユサユサ

泉「んぁっ。……あれ、パソコンは?」キョロキョロ

比奈「そんなのどこにもないよ泉ちゃん」

泉「じゃあさっきまで組んでたプログラムは?」

ゾンビP「ああ、わかった寝ぼけてたな。さっきのあの変な手の動きはタイピングか」

泉「寝ぼ、じゃああのプログラムは……はぁ。いいのができたと思ったのに」ガックリ

ゾンビP「夜更かしでもしてたのかな」

比奈「私も寝ぼけてるとそういうことあるっスねぇ。つけてないのにメガネ外そうとしたり、ペンを持ってないのに書く動きしたり」

ゾンビP「俺も朝に義眼洗おうとして寝ぼけて逆の目に手突っ込みかけたことあったなぁ」

泉「寝起きにグロテスクなこと想像させないでください……」

比奈「両目とも取り出して洗ってるわけじゃないんでスね」

ゾンビP「あたりめーだろ何いってんだ」

8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 02:25:38.80 ID:xtx1mZvHo
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  某居酒屋個室

礼子「ねぇ、ゾンビPくん」

ゾンビP「なんですか?」モグモグ

礼子「結構私や志乃と飲みに行ってるけどもっと清良と飲みにいったらどう?あの子、あなたのことが好きなのよ?」

ゾンビP「清良さんが俺のこと好きってのは分かりますよ」

志乃「あら、意外。ゾンビPさんの普段の態度からしててっきり気づいてないと思ったのに」

ゾンビP「あれだけアプローチされて好きじゃないとか言われたらもう何も信じられませんよ……」

志乃「確かにそうねぇ」

礼子「ならもう誘って付き合ったらどうかしら。清良のこと好きなんでしょう?」

ゾンビP「清良さんみたいな綺麗な人には俺なんか釣り合いませんって。清良さんならもっといい人を見つけられますよ」

礼子「どうしてそこで一歩引いちゃうのよ。好きじゃないの?」

ゾンビP「そりゃあ好きですよ付き合いたいとも思ってますが……。俺はこんな顔ですし、片腕だけだから迷惑かけることあるかもしれないと思うと付き合うべきではないって」

志乃「ゾンビPさん、付き合うってことを重く考えすぎよ?付き合ってうまくいかないなと感じたら別れる。恋愛ってそういうものよ」

ゾンビP「それなら最初からうまくいく人と付き合えるように俺は一歩引く方がいいじゃないですか」

礼子「……志乃」

志乃「……ゾンビPさん。顔を上げて頂戴」コク

ゾンビP「あ、はい。なんです……」

   バチィン!

ゾンビP「おああああ……なんて息のあったビンタ……!」ヒリヒリ

礼子「自分の自信の無さを適当な理由つけて誤魔化してるだけよそれ。いい?あの子ぐらいならいい男なんてたくさん寄ってくるわよ」

ゾンビP「だからその人たちと付き合ったほうが」

礼子「その周りの男たちよりもあなたを選んでる意味を考えて。それともあの子には男を見る目がないとでもいうの?」

志乃「うまくいくかどうかなんて実際にやってみなきゃ分からないわ。それに今のあなたを見たら清良ちゃんが心配するわよ?」

ゾンビP「そう、ですね。清良さんにはこんなとこ見せたくないですね。女性からあれだけの好意を向けられたことがなかったから受け入れていいのか不安だったんです……」

礼子「30年も生きてきて今更そういうことで悩むなんてねぇ」

ゾンビP「こんな顔でそんな簡単に女性経験積めるわけないでしょ……。まぁ、とりあえず踏ん切りはつきましたよ」

志乃「悩みが解決したところでもう一度乾杯でもしましょうか。あなたたちの将来の幸せを願って」

9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 02:27:02.86 ID:xtx1mZvHo
           後日

清良『私がゾンビPさんを意識したきっかけ……ですか?なんだか恥ずかしいですね。
   うう、分かりました。話しますよ、きっかけはまだ私が病院で看護師をしていたときのことです。
   患者さんが心から元気になれるようにと思って笑顔で心をこめて接していました。でもお仕事の忙しさや色々な患者さんを支えられてるのかという心労で笑顔を作るのも難しくなったことがあったんです。
   自分自身が笑顔を作れなくなってこんなんじゃ患者さんを元気にすることもできないって看護師をやめようかと悩むほどでした。
   そんな時ゾンビPさんは』

ゾンビP『いつでも笑顔で皆を元気付ける清良さんは立派ですよ。だからいつものあなたでいるために少しぐらい休息をとっても誰も責めませんよ。
     辛くて弱音や悩みを吐き出したいときは、俺がいつだって聞いてあげますよ。俺の前で弱いあなたを見せたって構わない。一人で悩まないでください。あなたが患者さんを支えるように
     あなたのことを支えようとする人が少なくとも一人いることを忘れないでください。いつもの清良さんが見れるならそれぐらいしてあげますよ』

清良『患者さんに元気付けられる看護師というのも恥ずかしい話なんですけども、あの人の言うことで私はまた笑顔ができるようになったんです。
   それで……できることなら私の気持ちを受け止めるといったあの人のそばでずっと笑顔でいられたら、って思うようになったんです。
   この事務所でまたゾンビPさんに会うことができて内心とてもうれしかったんです。年甲斐もなく運命なんてものを心に浮かべて』ポッ

     ・・・・・・

礼子「で、あの子の思い出を聴かされた上でこの前のあなたの話をおさらいしたいのだけど」

ゾンビP「はい……」ダラダラ

礼子「これどう聞いても口説いてるわよね?相談した時の一歩引くだのどうの言ってたあなたのあれ、何?」

ゾンビP「いやぁ、なんというか年上として威厳を見せようというかなんといいますか」

礼子「本当は?」ジロ

ゾンビP「8割口説いてました……」

礼子「8なんてどころじゃないでしょう!どう聞いても10割でしょう!10割!」

志乃「ちなみにあの後たくさん惚気話されたのよ……」

ゾンビP「それは藪をつついたあなたたちが悪いんじゃ」

礼子「ともかくこの前のあなたの悩み事からあんなばかげた話聞かされるなんて思わなかったわ。惚気も聞かされるし、次の飲み奢ってもらわないと帳尻合わないわ」

ゾンビP「この前のも奢ったじゃないですか」

礼子「あれはあなたの悩みの相談料、これは迷惑料よ!」

10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 02:27:50.84 ID:xtx1mZvHo
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  \クウキキョウキュウカンニィ!!/ \GRAAAAAA!!/

小梅「わぁ……」

涼「ははは、どっから出てきてんだこのゾンビ」

小梅「す、すっごく元気なゾンビ…だね」

涼「昔だとふらふらしてるぐらいだったのに今じゃ全力で走ってくるもんな。役者さんも大変そうだなーこれ」

小梅「役者さんと言えば…この前ね、ゾンビPさんを映画に出したいって…人がいたんだよ…」

涼「ゾンビPさんに出て欲しい映画ってもしかしてこういう?」スッ

小梅「うん…ゾンビ映画…こ、これ以上ないくらいゾンビとか言ってた…」

涼「メイクもいらなそうだからね……」

涼(ゾンビPさんみたいなゾンビいたら生存者全滅しそう)

涼「でもゾンビPさんが他のゾンビ役の人と一緒に出たら違和感ありまくりだと思うけど」

小梅「ゾンビPさん…も言ってた…。それで監督さん…CGで出てくるゾンビ…全部ゾンビPさんにするって…」

涼「……っふ、くふっ!それ想像したらちょっとやばい!全員同じ顔でマッチョのゾンビって……あはは!生存者絶対に生き残れないだろ!」

18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 21:16:47.45 ID:xtx1mZvHo
~~~~~~~~~~~~~~~~~

   事務所

CoP「この日が来てしまったか……」

PaP「女の子のプレゼントを一身に受けるこの日。甘いプレゼント……バレンタイン」

CuP「甘味は娯楽……だけど人間には許容限界があるもの。許容量を超えればどんなものも辛いわ」

PaP「とはいってもせっかく用意してくれたものを受け取らないわけにもいかないしな」

CoP「まぁ一度痛い目にあっておいて対策を立てない僕らじゃないけどね?」スッ

PaP「ブラックコーヒーの準備は十分。甘いものが多すぎるなら同じぐらいの苦いもので相殺したらいい」

CuP「どんとこい!アイドルたち!」

  「プロデューサー、はいこれバレンタイン。他の子からももらうと思って甘くないチョコにしたんだ」
  「ハッピーバレンタイン。ビターチョコですけど甘い気持ちに浸っていただければ幸いですわ」
  「プロデューサー!なぜか今日はチョコたくさんですね!口直しに塩おにぎりなんてどうでしょうか!え?バレンタイン?あ、そういえばそうでした!」
  「今日の甘ったるい雰囲気にのまれてんじゃねぇだろうな?スッキリするような味のこれ、やるよ。はぁ?ふ、深い意味なんかねぇよ!」

PaP「なぜだ……なぜ……甘いものがこない」

CoP「どうしてこうなったどうしてこうなった」

CuP「こっちの許容限界がくるなんて誰が予想できるというの」グタッ

ゾンビP「考えが甘かったってことだな。モテるプロデューサーは辛いんだねぇ」

ちひろ(ここで普通のチョコを売ると言えばいくらまでいけるか……)

20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 23:43:46.32 ID:xtx1mZvHo
~~~~~~~~~~~~~~~

 ザワザワ ザワザワ

夏樹「おー、並んでるなぁ。これ全部あたしのチョコ欲しいから集まってくれたのか?」

PaP「おうともよ。ロックアイドル夏樹は人気だねぇ。俺も鼻が高いよ」

夏樹「なんだか照れちまうな。……ところで一つ思うところあるんだけど」

PaP「どうした?」

夏樹「女性もやたら並んでないかこれ」

PaP「夏樹は女性にもモテモテだからな。当然の結果よ」

夏樹「そういう目で見られるってのもそれはそれで恥ずかしい気がする……」

PaP「なーに言ってるんだ。同じく女性に大人気のあいさんなんかは女性ファンにチョコをあーんするサービスもしてんだぞ」

夏樹「あの人も大変なんだな。まさかアタシにもやれとか言わないよな?」

PaP「将来的にはそうなんじゃないかなー」

夏樹「流石にちょっと恥ずかしいんだけど……」

PaP「夏樹のファンでもあるんだ。喜ばせてやれよ。あ、ほら3番目に並んでる子見ろよ。ぴょんぴょん跳ねてこっちに手振って……」

李衣菜「なつきちー!」ピョンピョン

夏樹「何してんだだりー!!!」ガビーン

22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 01:46:18.20 ID:4xf4E9mno
~~~~~~~~~~~~~~~~

心「オラッ☆オラッ☆おぉるぅぁぁ!!」バシッバシッ

ゾンビP「気合入ってるねぇ」

心「せっかくサンドバッグがあるんだから普段のストレスここでぶちまけないとな☆」バシィッ

ゾンビP「そんなにストレス溜まってるのか」

心「このキャラ維持も骨が折れるからな☆あぁ~誰かさんちにもこれあればストレス発散が楽なのに♪」

ゾンビP「欲しいんなら自腹で買ってくれよ。そしてできればお前の家においてくれ」

心「おいおい、はぁとの家にこんなもん似合わないだろっ♪」

ゾンビP「本人は鬼が金棒持つぐらいしっくりくるのになぁ」

心「その金棒でぶん殴ってやろうかおい☆ところでゾンビPは自宅で筋トレばかりだけどジムは行かないの?」

ゾンビP「昔行ってたんだけどな。流石にでかいバーベルとかはジムと違って自宅に置いてないからな」

心「今は行ってないのか☆どうしたの?」

ゾンビP「あのときの俺は今日の佐藤みたいにサンドバッグを殴ってたんだよ」

心「ほうほう☆」

ゾンビP「そのときに流行ってた曲を頭に浮かべてリズム刻んで打ち込んでたんだけどさぁ」

心「ノリノリだな♪あたしもよくやるわ♪」

ゾンビP「テンション上がってきて、力をこめて思い切り殴ってみたら」

心「あっ……」

ゾンビP「相当使い込まれてたんだろうな。支えとつながっていた金具が衝撃に耐え切れなくて壊れたみたいでサンドバッグが吹っ飛んだ」

心「そのサンドバッグ本当に使い込まれてたやつか?」

ゾンビP「新品のサンドバッグなら一発力こめた打ち方しただけで壊れるわけないだろ?」

心「ソウダナ」

ゾンビP「その後ジムのスタッフに怒られて出禁になってからはずっと自宅だよ。使い古したものがたまたま壊れただけで出禁なんておかしいよな」

心「オカシイナー」

心(お前の筋力がな)

    ・・・・・・

真奈美「ゾンビPも同じ経験があったんだな。私もたまたま古いサンドバッグを叩いて壊してしまって怒られたことがあるよ」

心(おかしいやつその2か……)

Similar Posts:


PAGE TOP