野崎「セイバー、ここベタして」

Fate

見たいSSカテゴリーは??

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1: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 10:50:37.15 ID:1EjAEsTC0
野崎くん×fate/sn
※fate側は設定無視、キャラ少ない、キャラ崩壊などの要素があります。それでもいい方はどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414893027


2: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 10:55:54.26 ID:1EjAEsTC0
野崎「原稿が早く終わった」

野崎「だが佐倉は部活、御子柴は女子と一緒に帰ってしまった」

野崎「…一人でネタ探しでもするか」

4: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 11:06:53.42 ID:1EjAEsTC0
野崎(…そういえばこっちの道は通ったことないな、何かネタが見つかるかもしれない)

しばらく歩いて…

野崎(お、こんな所に公園なんてあったのか)

野崎(…ん?砂場に何かあるな…)

野崎(…子どもの落書きか?魔法陣がある)

野崎(だがよく見たら一本足りない、付け足そう。俺は中途半端は嫌いなんだ)

ピカッ

野崎「!?」

ゴオオオオオオォ…

セイバー「…問おう、貴方が私のマスターか」

野崎「」

5: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 11:10:29.93 ID:1EjAEsTC0
野崎(魔法陣の線が一本足りないから付け足した)

野崎(そしたら煙が出てきた)

野崎(煙からは鎧をつけた女の人がマスターか聞いてきた…)

野崎(…ということは…)

野崎「新種の出張型メイド喫茶か!?」

セイバー「違います」

6: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 11:21:32.20 ID:1EjAEsTC0
セイバー「私はセイバーのクラスで召喚されました、セイバーとお呼びください」

野崎「は、はぁ…」

野崎(彼女も好きで言ってるわけじゃないのに…大変だな)

セイバー「一緒に聖杯を勝ち獲りましょう、マスター」

野崎「せ、聖杯?」

セイバー「何でも願いが叶います」

野崎「何でも!?」

セイバー「はい」

野崎「じゃ、じゃあ今以上に漫画が上手くなりたいというのは!?」

セイバー「可能です」

野崎(…いや、待て!そういうのは実力で叶えるものだろ!だったら…剣さんと今以上に仲良くなりたいとか!?いや、それも己のコミュニケーション能力を上げればいいこと!…だったら)

野崎「…俺の願いは…」

セイバー「…はい」

野崎「前野さんをクビにしたい!」

セイバー「よっぽど嫌いなんですね、その人のこと」

7: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 11:29:43.52 ID:1EjAEsTC0
セイバー「ではこれからどうしますか、マスター」

野崎「とりあえず家に帰ろう、いつの間にか日が暮れてた」

セイバー「わかりました、ではご一緒します」

野崎「ついてくるのか!?」

セイバー「はい」

野崎(…まぁ家の前までだろう、さすがに中には…)

野崎「ただいま」

セイバー「お邪魔します」

野崎「お邪魔するのかよ!」

10: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 11:36:25.55 ID:1EjAEsTC0
野崎「あの…いい加減にしないと警察呼びますよ?」

セイバー「け、警察!?」

野崎「いやだったら今すぐ出て行ってください」

セイバー「…私が捕まればあなたのクビにしたいという願いは叶えられませんよ?」

野崎「……………………………………」

セイバー「……」

野崎「今日はウチに泊まれ!」

セイバー「ありがとうございます!」

11: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 11:42:46.35 ID:1EjAEsTC0
セイバー「そういえばマスターの名前を聞いてませんでしたね」

野崎(彼女はメイドだ。俺も対抗して…)

野崎「野崎梅太郎、梅子って呼んでね」

セイバー「改めてよろしくお願いします、ウメタロウ」

野崎「スルーされた…」

14: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 12:17:38.54 ID:1EjAEsTC0
野崎「所でどうやったら聖杯が手に入るんだ?」

セイバー「聖杯戦争に勝てば貰えます。私達を含む7つの陣営で争います」

野崎「戦争…」

野崎「みんな!ペンは持ったか!」

アシスタント「おーーーーー!」

野崎「佐倉はベタで目眩ましだ!」

千代「はい!」

野崎「御子柴と若松はバラとトーンで牽制してくれ!」

御子柴「おう!」

若松「はい!」

野崎「堀先輩は背景を投げてください!」

堀「よーし…ってできるか!」

野崎「こんな感じか」

セイバー「違います」

15: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 12:27:54.86 ID:1EjAEsTC0
セイバー「さて、まずはどの陣営から崩しますか、ウメタロウ」

野崎「待て、ここは漁夫の利作戦というのはどうだ?」

セイバー「漁夫の利?」

野崎「ほかの陣営が争ってあと一人になった時に倒すんだ、無駄な戦争をしなくて済む」

セイバー「成る程…しかし誰かが私達に攻めてきたら?」

野崎「安心しろ、ちゃんと対策は練っている」

セイバー「どのような対策を?」

野崎「家の前に聖杯戦争参加者立ち入り禁止の貼り紙を貼ればいい」

セイバー「物凄く怪しいんですけど」

16: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 12:54:32.56 ID:1EjAEsTC0
野崎「そうだ、メイドならこれぐらいやってもらわないとな」

セイバー「…なんですか?」

野崎「セイバー、ここベタして」

セイバー「ベタ?」

野崎「マークの部分を塗るんだ」

セイバー「わかりました」

しばらくして…

セイバー「…できました!」←例のポーズ

野崎「既視感のあるポーズだな…って上手いじゃないかセイバー!」

セイバー「これぐらい朝飯前です、ほかに仕事はありませんか?」

野崎「じゃ、じゃあここに花を描いてくれ!」

セイバー「わかりました」

セイバー「できました!」

野崎「凄い!じゃあ今度はトーンを!」

セイバー「わかりました!」

セイバー「できました!」

野崎「背景を!」

セイバー「できました!」

野崎(アシスタント、彼女一人でいいんじゃないか?)

17: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 13:00:14.16 ID:1EjAEsTC0
セイバー「仕事をしたらお腹がすきました」

野崎「ああ、折角やってもらったんだ。飯は俺が作る」

セイバー「ありがとうございます」

野崎「お代わりいるか?」

野崎「おつまみもあるぞ?」

野崎「飲み物は何がいい?」

セイバー(女子力高ぇ…)

19: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 13:10:29.12 ID:1EjAEsTC0
佐倉家・千代の部屋

千代(今度の美術部の課題、魔法陣なんだよねー…)

千代(よし!練習でもしますか!)

カキカキカキカキ…

千代(うーん…こんな感じかな?)

ピカッ

千代「!?」

ゴオオオオオオォ…

アーチャー「あんたが俺のマスターか?」

千代「の、ののの、のののののの…」

アーチャー「…」

千代「野崎くん!?」

アーチャー(野崎)「何故俺の真名がばれた!?」

21: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 13:15:33.55 ID:1EjAEsTC0
千代「何で野崎くんがここにいるの!?何でそんな肌黒いの!?何で髪染めたの!?何でそんなコスチュームしてるの!?何でそんな武器もってるの!?」

アーチャー「お、落ち着いてくれマスター…ん?」

アーチャー(あのリボン…まさか)

アーチャー「…そのリボン、もしかして佐倉か!?」

千代「リボンで認識したの!?」

29: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 14:29:24.89 ID:1EjAEsTC0
アーチャー「残念な事に佐倉は聖杯戦争に参加する事になった」

千代「うんうん(点目)」

アーチャー「聖杯戦争は下手をすれば命を落としかねない」

千代「うんうん(点目)」

アーチャー「しかし、聖杯戦争に勝てば何でも願いが叶う」

千代「うんうん(点目)」

アーチャー「…佐倉、話聞いてるか?」

千代「えー、何がー?(点目)」

アーチャー(余程この事実がショックなんだろう…)

千代(野崎くんかっこいいなー…)

31: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 14:39:46.57 ID:1EjAEsTC0
千代「夢野先生、この漫画覚えてますか?」

アーチャー「おお、『恋しよっ』か、懐かしいな。あの時を思い出すと今でも漫画を描きたくなる…」スチャ

千代「野崎くん!矢をペン代わりに持つのはやめて!」

アーチャー「す、すまん」

千代「…所で野崎くんは何でこんな格好になったの?まさか日本で戦争が…」

アーチャー「実は…うっ!あの時を思い出すとトラウマが…」

千代「ご、ごめん!無理に言わなくていいよ!」

アーチャー「そうか…だがこれだけは言わせてくれ」

千代「何?」

アーチャー「全部前野さんのせいだ」

千代「前野さんヤベェ…」

34: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 14:47:46.02 ID:7xxtM+DmO
アーチャー「所で佐倉は聖杯に何をお願いするんだ?」

千代「な、何でも願いが叶うんだよね?じゃあ、付き…」

千代(ってちょっと待って!そういうのは自分の力でやるものじゃん!それにここで付き合いたいって言ったら野崎くんに告白しているようなもんじゃん!)

千代「の…野崎くんのサインが欲しいです!」

アーチャー「それ、今すぐかなえられそうなんだが」

35: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 15:19:10.02 ID:1EjAEsTC0
アーチャー「さて、今日はもう遅いし寝るか」

千代「ね、寝る!?」

千代(私が!?野崎くんと二人で!?この部屋で!?)

アーチャー(佐倉、今夜は二人きりだな)

千代(の、野崎くん、近いよ…)

アーチャー(俺たちは聖杯戦争が終わるまでの中だろ?だったらこれぐらいいいじゃないか)

千代(野崎くん…)

千代「」バタッ

アーチャー「よっぽど疲れたのか、ベッドにも入らないで寝てしまった」

38: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 16:04:21.71 ID:1EjAEsTC0
次の日

アーチャー「佐倉、何処に行くんだ?」

千代「これから野崎くん家に行くんだ!良かったらアーチャーさんもくる?」

アーチャー「俺の家か、よし行ってみよう」

野崎「セイバー、今日は佐倉と御子柴がくるがいいか?」

セイバー「サクラとミコシバ?」

野崎「俺の友達でもあり、アシスタント仲間でもある」

セイバー「構いませんよ」

千代「野崎くん、こんにちはー」

野崎「おお、佐倉か」

アーチャー「いやー、懐かしいなー」

野崎「お前誰だよ」

39: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 16:25:49.60 ID:1EjAEsTC0
野崎「セイバー、彼女が佐倉だ。後ろの人は知らんが…」

セイバー「こんにちは」

千代「!?の、野崎くん、この人は…?」

野崎「ああ、この人は…」

セイバー「メイドです」

千代「」バタッ

野崎「さ、佐倉!?……おいっセイバー!」

セイバー「す、すいません。自分がサーヴァントだということを忘れてました」

アーチャー「いやー、いい湯だなー」

野崎「あんたは何普通に人ん家の風呂にはいってんだ!」

40: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 17:24:47.70 ID:1EjAEsTC0
野崎「…という設定なんだ」

千代「へ?設定なの?」

野崎「違うのか?」

千代「うーん…アーチャーさんの言っていることは本当ぽかったけど…」

野崎「いや、いくらなんでも現実こんなことはあり得ないだろう」

千代「そうなのかなぁ…」

御子柴「はよーっす」

野崎「お、御子柴か」

千代「みこりん」

セイバー「こんにちは」

アーチャー「こんにちは」

御子柴「」

野崎「御子柴が立ったまま気絶した!」

千代「みこりーん!」

41: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 17:51:48.77 ID:1EjAEsTC0
御子柴「おい野崎!何でお前ん家にコスプレイヤーが二人いるんだよ!説明しろぉ!」

野崎「じ、実はだな…」

野崎「…という設定なんだ」

御子柴「成る程ねぇ…もしかしたら演劇部のドッキリじゃねぇの?」

千代「演劇部?でもあの人達見たことないよ?」

御子柴「あの見た目からしてあいつらは留学生だな。知らないのも当たり前だ。で、今回新人の試練として鹿島と繋がりのある俺たちにドッキリを仕掛けるという算段だろ」

千代「うーん…本当にそうかなぁ…」

御子柴「なんだよ、野崎にそっくりなやつの言うことはみんな本当だっていうのか?」

千代「ち、違うもん!あの人は本当に未来からきた野崎くんだもん!」

御子柴「まぁ見てなって。俺らがこうして話してる中、あいつらはオフ状態になって素がでるから」

アーチャー「いやー、聖杯戦争って大変そうですねー」

セイバー「大変ですよー、私なんか二回目なんですから」

アーチャー「一回目は勝てたんですか?」

セイバー「いやー、それが聖杯壊しちゃって…」

三人(全然オフになってねぇ…!)

42: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 18:01:47.98 ID:1EjAEsTC0
野崎「じゃあセイバー、今日はベタ担当の佐倉と花・効果担当の御子柴がいるから背景とトーンを頼む」

セイバー「わかりました」

千代「えぇ!?セイバーさん、何でもできるんですか!?」

セイバー「はい」

御子柴「マジかよ…」

アーチャー「よし、俺も協力しよう」スチャ

千代「だから矢をペン代わりにするのはやめて!」

野崎「ほら、ペンだ。俺を名乗るぐらいならマミコぐらい描けるだろ」

アーチャー「ああ、すまないな」

カキカキカキカキ…

アーチャー「こんな感じか」

野崎「これ、マミコじゃなくて鈴木なんだが」

アーチャー「?鈴木はこっちだろ?」←若松がモデルの女子を見せながら

野崎「…あんたは料理でも作ってくれ」

43: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 18:13:11.44 ID:1EjAEsTC0
野崎「そうだ、誰かセーラー服着てみないか?」

セイバー「セーラー服?」

野崎「実物見ないとどうも描きにくくてな…」チラッ

千代「わ、私は着ないよ!?」

野崎「……」チラッ

御子柴「なんで俺なんだよ!俺も着ねーぞ!」

野崎「セイバー、着てもらえるか?」

セイバー「わかりました」

千代「えぇ!?抵抗ないんですか!?」

御子柴「こんな格好してたら抵抗も糞もないだろ…」

アーチャー(見てくれさえしなかった…)

45: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 18:23:04.77 ID:1EjAEsTC0
セイバー「マスターのためなら何でもします」

野崎「流石だなセイバー!お前がいてくれて良かった!」

千代(の、野崎くんの目が輝いてる…)

千代「野崎くん!トーン貼れるようになったよ!」

野崎「ありがとう佐倉!」

千代「見て見て!花も背景も描けるよ!もうみこりん達いらないね!」

野崎「ああ、そうだな!」

千代「セーラー服着てみたよ!」

野崎「おお、作業が捗る!佐倉、お前がいてくれて本当に良かった…!」

千代「私も着る!そんでトーンも花も背景も描けるようになる!」

野崎「佐倉!?」

46: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 18:30:52.92 ID:1EjAEsTC0
野崎「さ、佐倉。無理しなくていいんだぞ?」

千代(野崎くんの目が悲しんでる…)

千代「うぅ…分かった」

御子柴(こりゃ佐倉の完敗だな)

セイバー「では試着してきます」

野崎「ああ」

千代「可愛くありませんように!可愛くありませんように!」

御子柴「おい佐倉、お前ヒロインのライバルみたいになってるぞ」

セイバー「試着できました」

野崎「よし、開けるぞ」

ガラッ

セイバー「どうですか?」

三人(スカートを頭にかぶってる…!)

53: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 20:50:04.13 ID:GuPCVUq1O
千代「セ、セイバーさん!着直して!」

セイバー「そういう振りではなかったのですか?」

千代「違いますよ!というか男子がいる時点でそんな振りしませんって!」

セイバー「す、すみません」

バタンッ

御子柴(パンツ、モロに見てしまった…)

御子柴「…なぁ野崎、俺たちこの後どういう反応をすれば…」

野崎「……」

御子柴「…野崎?」

野崎「セーラー服にはあんな着方もあるのか」

御子柴「ねーよ」

55: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 21:39:04.44 ID:hzWLgkVxO
数時間後…

御子柴「あーーーーやっと終わったー!」

野崎「みんな、今日はありがとう」

アーチャー「主に俺のスタミナ料理のお陰だな」

野崎「あんたが一番何もしてないんだが」

千代「じゃあ野崎くん、私達帰るね」

野崎「ああ、気を付けて」

アーチャー「邪魔したな」

野崎「ああ(本当に邪魔だった)」

御子柴「…よし。野崎、俺も帰るわ」

野崎「ああ、気を付けてな」

御子柴「…オイ、アンタ」

セイバー「?」

御子柴「そんなのっぽくんといるよりも俺といた方が楽しいぜ?今夜は俺ん家に泊まりなよ、子羊ちゃん☆」

セイバー「……」

御子柴「/////」

58: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 22:09:56.26 ID:1EjAEsTC0
セイバー「二人だけになりましたね」

野崎「ああ」

ピンポーン

野崎「ん?誰だ」

ガチャ

野崎「はい」

都「こんばんは野崎くん」

野崎「都さん、こんばんは」

都「夜遅くごめんなさいねー。墨汁ずっと借りてたから返そうと思って…」

野崎「大丈夫ですよ」

セイバー「こんばんは」

都「あら?彼女は?」

セイバー「私はウメタロウのメイ…」

野崎「中二病のコスプレイヤーです」

都「あら、そうなのー」

59: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 22:18:41.78 ID:1EjAEsTC0
都「じゃあお互い頑張りましょうねー、お休みなさーい」

野崎「はいっ、お休みなさい」

バタンッ

セイバー「どうしてですか、ウメタロウ」

野崎「…俺がメイド好きだと思われるだろ!確かにお前はアシスタントとして優秀だ、本当に感謝している。だがな、ノルマ達成のためなのか、演劇部の差し金なのか知らんがそういうのは…」

セイバー「彼女、川のような澄んだ声でしたね」

野崎「話を聞いてくれ」

62: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/02(日) 23:47:06.45 ID:1EjAEsTC0
次の日

野崎「セイバー、今日は佐倉と堀先輩がくるけどいいか?」

セイバー「サクラは知ってますが…ホリ先輩?」

野崎「背景担当の俺より一学年上の人だ」

セイバー「成る程」

千代「こんにちはー」

野崎「おお、佐倉か」

アーチャー「お邪魔します」

野崎「邪魔だ帰れ」

セイバー「まあまあ、いいじゃないですか、ウメタロウ」

野崎「俺はどうもあの男が苦手で…」

アーチャー「自分に負けるな、野崎梅太郎」

野崎(前野さんよりうざい…!)

65: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 00:50:35.51 ID:bz+lZzg70
堀「おーっす野崎」

野崎「どうも、堀先輩」

千代「こんにちはー」

堀「おー、佐倉も来てたのか」

セイバー「こんにちは」

堀「えっ」

アーチャー「お久しぶりです、堀先輩」

堀「初めて会うんだが」

67: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 01:03:56.23 ID:bz+lZzg70
堀「おい野崎、誰だこの人たち」

千代「!ほら野崎くん、堀先輩が知らないってことは演劇部は関係ないんだよ!やっぱり…」

野崎「いや、堀先輩は演劇部だ。しらばっくれる演技なんて簡単にできる」

千代「考え過ぎじゃないかな…」

野崎「こうなったら直接聞いてみよう」

千代「えっ!?」

野崎「…堀先輩」

堀「何だ?」

野崎「いい加減ドッキリやめませんか?」

堀「俺の台詞だ」

70: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 01:18:54.22 ID:bz+lZzg70
野崎「セイバー、今日は花とトーンを頼む」

セイバー「わかりました」

堀「おい、何そんなに仕事させてんだよ」

セイバー「いえ、大丈夫です…ほら!」

堀「うおっ!マジか!この花、御子柴が描いたみてぇだな」

千代「セイバーさん、何でもできて凄いな〜」

アーチャー「佐倉、俺だって凄いのができるぞ。見ろこのポーズ!誰にも真似できないだろう!」←deen版のあのポーズ

千代「だせぇ」

71: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 01:36:43.36 ID:bz+lZzg70
野崎「堀先輩、台本できました」

堀「おお、サンキューな」

野崎「!そうだ、折角だからセイバーも台本読んでみないか?演技上手そうだし」

セイバー「私がですか?」

堀「よし、やってみるか。まずは俺からな…」

千代(セイバーさんの演技、どんなんだろう…)

堀「…何故ですかアーサー王!」

セイバー「!?」

堀「あなたは無数の兵士を…国民を皆殺しにした!」

セイバー「…あ…あぁ…」

堀「あなたは王の器ではない!」

セイバー「わ、私は…うぅっ」

千代「セイバーさんが泣いた!?」

野崎「どうしたセイバー!?」

セイバー「全部私が…うぅっ…」

堀「えっ…お、俺か?俺のせいか?」

アーチャー「よし、ここは俺の料理で慰めてやろう!」

野崎「おい!人が泣いてるのにそんなふざけたことを…」

セイバー「いただきます!」ケロッ

三人「泣き止んだ!?」

81: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 09:31:56.62 ID:bz+lZzg70
アーチャー「…美味いか?」

セイバー「ありがとうございます…!」

堀「その…今日は悪かったな」

野崎「いや、堀先輩は全く悪くないですよ…って何セイバーをじっと見てるんですか?」

堀「………」

野崎「?」

堀「外国人と言えどもうちの鹿島の方がイケメンだな」

野崎「言うと思いましたよ」

83: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 09:45:52.48 ID:bz+lZzg70
帰り道

アーチャー「佐倉、今日は親御さんがもう家にいるんじゃないのか?」

千代「あ、そうだ!今までは出かける時も帰る時も誰もいなかったけど…もういっそのこと、アーチャーさんのこと話しちゃう?」

アーチャー「いや、パニックになる可能性もある…よし、俺は二階から入ろう」

千代「二階から!?」

アーチャー「とうっ!」

千代「す、凄いジャンプ力!」

千代(流石野崎くんだけあって格好いい!)

アーチャー「くっ、この窓全然壊せない」ガンッガンッ

千代(撤回しよう)

84: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 09:55:11.62 ID:bz+lZzg70
次の日

アーチャー「佐倉、その服装…今日は学校か?」

千代「そうだよ」

アーチャー「…学校までは行かないが、俺も外に出ていいか?ずっとここにいるとバレるかもしれない」

千代「確かに…でも家に出て行く時にバレるんじゃない?」

アーチャー「心配ない、二階から飛び降りる」

千代「アーチャーさん誰もいないよー!飛び降りていいよー!」

アーチャー「よしっ!」バッ

グキッ

千代「…アーチャーさんって本当に英霊なの?」

85: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 10:22:40.12 ID:bz+lZzg70
千代「じゃあこの商店街に五時に集合!いいかな?」

アーチャー「構わない」

千代「…所でどうやって時間を潰すの?」

アーチャー「まぁ、この格好だからな。怪しまれない程度に行動するさ」

千代「分かった、じゃーねー」

アーチャー「ああ」

千代(さっきの話でで思ったけどアーチャーさん、ずっとあの服装なんだよね…帰り買ってあげよう)

アーチャー「よし、昨日ダサいと言われたポーズの練習だ」

アーチャー(こうか?)ビシッ

アーチャー(こんな感じか?)ビシッ

アーチャー(うーん…本来ならかっこいいと言われるはずなんだがなぁ…)ビシッ

子ども「ママー変人がいるよー」

母親「シッ!見ちゃいけません!」

86: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 10:40:21.69 ID:bz+lZzg70
野崎「佐倉、おはよう」

千代「あ、野崎くんおはよー」

野崎「あの弓矢男はどうした?」

千代「家族にバレないように外に出てるよ!セイバーさんは?」

野崎「あいつには留守を頼んでいる」

御子柴「よーお前ら。演劇部の呪縛からは解放されたのか?」

千代「みこりんおはよー…ってだからあの人達は…」

御子柴「あーわりーわりー。未来から来た人なんだよな?」

千代「…馬鹿にしてない?」

御子柴「してねーよ。ていうか信じてるし」

御子柴(これ以上疑うと佐倉が何するかわからないしな…)

佐倉「野崎くん、実は令呪ってやつでアーチャーさんやセイバーさんに命令できるんだよー」

野崎「成る程なー俺も使ってみるかー」

御子柴(ついていけない…)

87: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 11:01:15.59 ID:bz+lZzg70
野崎のマンション

セイバー「…一人だと暇ですね」

ピンポーン

セイバー「…?誰でしょう」

ガチャッ

剣「お邪魔しま…」

セイバー「……」

剣「……………」

バタンッ

セイバー「何も言わずに出て行きました…」

ピピッ

野崎「お、剣さんからメールだ」

『女と遊んでる暇あったらもっとマシな漫画描け』

野崎「!?」

88: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 11:43:15.93 ID:bz+lZzg70
結月「おーっす千代」

千代「あ、結月おはよー」

モブ「ちょっと聞いてよ千代ー、結月がさっきから訳のわからないことばっか言ってさー」

結月「ホントーだって!昨日魔法陣ゲームにはまって自分で描いたらちょーでけー猿がでてきてさー!マジでけーの!」

モブ「もー…千代からも何か言ってよー」

千代「私は野崎くんがでてきたよ!」

モブ「千代!?」

89: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 12:08:11.59 ID:bz+lZzg70
千代「そのお猿さんはどのクラスで召喚されたの?」

結月「召喚?クラス?よくわかんねーけどずっと『ウォォォ』としか言ってねーぞ」

千代「人語を話せないサーヴァントもいるのかー…。その人は今どこにいるの?」

結月「ホントは学校に連れて行きたかったけど兄貴がダメってさー、別に良くない?」

千代「学校に猿が来たらパニックになると思うけど…」

瀬尾家

バーサーカー「ヴオォォォォォォォォ!」

遼介「あーーーーうるせぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

90: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 12:35:06.24 ID:bz+lZzg70
遼介「くっそー、結月のヤロー…!」

昨日

ドゴオォォォォォン…!

遼介「おい、結月どうした!」

結月「見ろよ兄貴ー!ちょーでけー猿!」

バーサーカー「ヴオォォォォォォォォ!」

遼介「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

結月「なぁ兄貴、こいつ飼ってもいいだろ!?」

遼介「いい訳あるか!さっさと動物園に届けてこい!」

結月「よし、お前の名前はリョウスケだ!」

遼介「俺の名前をつけるなーーー!」

91: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 13:07:31.35 ID:bz+lZzg70
現在

遼介「親父とお袋が長期旅行だから良かったものの…いたらどうなってたか」

バーサーカー「ヴオォォォォォォォォ!」

遼介「なんとか家にあった鎖で動きは止めたが…」

バーサーカー「ヴオォォォォォォォォ!」

遼介「…もしもこいつが都だったら…」

都「りょ、遼介くん…!お願いだから解いて!」

遼介「嫌だね、お前が俺の者になるまではぜってーに解かねーよ」

都「そ、そんな…」

遼介「それか俺に許してくださいご主人様って言えば解いてやってもいーぜ?」

都「ゆ、許してくださいご主人様…」

遼介「…なーんてな!はっはっはっ!」

バーサーカー「ヴオォ(キモい)」

92: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 13:28:53.28 ID:bz+lZzg70
遼介「さあ、観念しな都」

都「遼介くん…どうして…?」

遼介「どうして…?俺が聞きてぇよ
、なんであんな木偶の坊と…」

都「…!!彼の悪口はやめて!」

遼介「目を覚ませ都。お前を幸せにできるのはあいつじゃない、俺だ」

都「この…分からず屋!」

遼介「さあ、俺とお前が一つになる時が来た…」

都「いやーーーーー!」

バーサーカー「ヴオォォォォォォォォォォォォォォォォ!」ガシャーン!

遼介「やべ、出て行った」

94: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 14:20:16.00 ID:bz+lZzg70
『校内放送校内放送!現在浪漫町付近を大猿が暴れてます!』

千代「…大猿!?結月、まさか…」

結月「リョウスケ!?」

千代「…へ?遼介さん?」

結月「猿の名前」

千代「なんで遼介さんの名前にしたの?」

結月「兄貴は猿並みに馬鹿だから」

千代(ひでぇ…)

95: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 15:25:45.78 ID:bz+lZzg70
結月「待ってろリョウスケ!」ダッ

千代「ゆ、結月待って!校内放送だと外に出ちゃダメだって…!」ダッ

青木「…!おい、瀬尾、佐倉!外に出るなと言っただろ!」

結月「わりーな青木!飼い主として責任取らなきゃいけねーからよ!」

青木「何言ってんだあいつ」

97: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 15:43:39.04 ID:bz+lZzg70
バーサーカー「ヴオォォォォォォォォ!」

千代「!結月あそこ!」

結月「!おい、リョウスケ!」

バーサーカー「!!ヴオォォォォォォォォ!(お前の兄貴は末期だ!はやく始末した方がいい!)」

千代「結月!令呪を使って!」

結月「令呪?」

千代「令呪を使って大人しくしろって言えば大人しくなるはず!」

結月「よし!…リョウスケ!大人しくしろ!」

千代「あ、違うよ結月!ちゃんと『令呪を持って命ずる』って最初に言わないと!」

結月「そうか…令呪を持って命ずる…」

結月(…ん?待てよ?)

結月「…千代、命令って何でも聞くのか?」

千代「へ?そうだけど…」

結月「……」ニヤッ

千代「結月?」

結月「リョウスケ!若を苛めろ!」

バーサーカー「ヴオォォォォォォォォ!」

千代「結月の馬鹿ーーーーー!」

101: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 16:06:01.80 ID:bz+lZzg70
体育館

部員「外で大猿が暴れてるらしいぞ」

部員「おいおい、ドラゴンボールじゃあるまいし…」

ガシャーン!

部員達「!?」

バーサーカー「ヴオォォォォォォォォ!」

部員達「来たーーーーーーー!?」

結月「わーーーかーーー!遊ぼうぜーーーー!」

若松「せ、瀬尾先輩!?」

結月「行けーーリョウスケーー!」

バーサーカー「ヴオォォォォォォォォ!」

若松「うわーーーー!死にたくない死にたくない!」

千代「結月!もうやめてよ!学校もめちゃくちゃになるし、若松くんも死んじゃうよ!」

結月「そ、そうか、悪りぃ…」

千代「はやく令呪で!」

結月「…よし!リョウスケ!」

バーサーカー「ヴォ?」

結月「…帰れ!」

バーサーカー「ヴォ!?」

パアァァァァァァァァ…

結月「リョウスケが空を飛んでる!スゲー!…あ、でもでもちょっとずつ身体が消えてる」

千代「…結月、令呪になんてお願いした?」

結月「へ?帰れって」

千代「…もしかして家に帰れって言わなかったから…」

シューン……

千代「あの世に帰ったのかも」

結月「」

102: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 16:12:34.48 ID:bz+lZzg70
結月「……」ズーン

千代(結月が物凄く落ち込んでる…)

若松「せ、瀬尾先輩…今度動物園行きませんか?猿いっぱいいますよ!…だから落ち込まないでくださいよ…瀬尾先輩らしくないですよ?」

千代(若松くん…)

結月「…なぁ若」

若松「何ですか?」

結月「お前、アタシの猿になんねーか?」

若松「なりませんよ!」

104: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 16:29:28.92 ID:bz+lZzg70
千代「アーチャーさーん!」

アーチャー「おお、佐倉か。時間ぴったりだな…うーん…」

千代「…どうしたの?何か考え事?」

アーチャー「いや、実は周りの子ども達が…」

子ども1「どうだ!こっちのポーズがダセェだろ!」

子ども2「いいや、こっちの方がダサい!」

子ども3「甘いなお前ら、このポーズはジャンプ力があってこそ光るんだ…とうっ!」

子ども1「うおお!あいつジャンプ力高ぇ!」

子ども2「ポーズもダセェ!」

アーチャー「ダサいポーズ対決が流行りだした」

千代「影響力凄っ!」

105: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 16:40:31.47 ID:bz+lZzg70
千代「…そうだ!アーチャーさん、服買わない?」

アーチャー「服?」

千代「ずっとこの服装だと怪しまれるし、買った方がいいかなって思って…」

アーチャー「そうだな…よし、行ってみよう」

デパート

店員「いらっしゃいま…!!」

店員「お…お客様にぴったりのコーナーに案内します!」

アーチャー「?」

店員「どうぞごゆっくりご覧ください!」

千代「コ、コスプレコーナー…」

106: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 17:04:38.28 ID:bz+lZzg70
ちゃんとした服は買えました

アーチャー「…すまん佐倉、俺のせいで…」

千代「な、なんでアーチャーさんが謝るの?悪いのはあの店員だよ!何も言っててないのに見た目だけで判断されてさ!」

ヒソヒソ…

ヒソヒソ…

ヒソヒソ…

アーチャー「周りの視界が痛い…」

千代「なんであの人達、変な目で見てるの!?白髪の黒人の何が可笑しいの!?酷いよ、人種差別だよ!」

男「アイツこの周りで変なポーズしてたやつだ…」ヒソヒソ

女「ポーズと一緒に変な掛け声も言ってたらしいわよ…」ヒソヒソ

子ども「ママーまたあの変人がいるよー」ヒソヒソ

母親「こら!見てはいけません!」ヒソヒソ

アーチャー「そうか、俺は悪くないのか…!」

千代「ごめん、やっぱアーチャーさんが悪いかも」

107: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 17:47:28.68 ID:bz+lZzg70
野崎「ただいま」

セイバー「おかえりなさい、ウメタロウ」

野崎「俺がいない間、何かあったか?」

セイバー(…不審者が来たって言うと帰って心配させてしまうかもしれない…)

セイバー「男性が私を見て拒否しました」

野崎「!?」

108: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 18:16:05.86 ID:bz+lZzg70
アーチャー「佐倉、この1日で俺は究極にかっこいいポーズを開発した」

千代「か、かっこいいポーズ?」

アーチャー「見ろ!これが俺の究極のポーズだ!!!………ニャン!」

千代「…」

アーチャー(ね、猫ポーズはダメだったか?)

千代「可愛い!」

アーチャー「えぇっ!?」

109: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 18:41:45.75 ID:bz+lZzg70
・・・・ifストーリー・・・・

ゴオオオオオオォ…

遼介「おい、どうした結月!」

結月「見ろよ兄貴!ハクメンだハクメン!」

遼介「は…はくめん?」

ランスロット「…」

結月「スッゲー色だなー!何pカラーだ?」

ランスロット「…」

結月「なぁ、ズェアって言ってくれよ、ズェアって!」

ランスロット「…」

遼介(俺の妹はもうダメかもしれない)

111: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 19:36:06.30 ID:bz+lZzg70
結月「おいハクメン!カップラーメン食べろよ!うめーぞ!」

ランスロット「…」ズルズル

結月「なぁ、なんでハクメンはうちに来たんだ?」

ランスロット「…」ズルズル

結月「いやー、こうして実物見るとハクメン使いたくなるなー!ここ最近、ずっとカルルしか使ってなかったけどたまには使ってみるかー!」

ランスロット「…」ズルズル

遼介「…あんた、これ以上うちにいると警察呼ぶぞ?」

ランスロット「あぁ?」

遼介「何でもありません」

114: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/03(月) 20:29:33.87 ID:/zDpUS7r0
ハクメン

ランスロット

115: ◆LYNKFR8PTk 2014/11/03(月) 20:38:00.84 ID:bz+lZzg70
結月「おいハクメン!アルカプやろーぜ!アケコン2つあるからさ!」

ランスロット「…」コクリ

結月「…おいマジかよ、アタシのバージル、ドゥーム、フェニックスチームがヴァンパイアチームに負けた…」

ランスロット「…」

結月「スッゲーつえーなハクメン!やっぱ格ゲーのキャラは格ゲーもつえーんだな!」

ランスロット「///////」

遼介(親父、お袋、早く帰ってきてくれ)

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