【艦これ】古鷹「届かぬ声」

艦隊これくしょん -艦これ-

アンケートへの回答ありがとうございました。

今後のまとめ記事の参考にさせて頂きます。

要望等あればいつでもご連絡ください。

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 12:50:37.86 ID:ekXJl3qW0
マルキュウマルマル

~執務室~

古鷹「て、提督! これ、明日までに提出する書類ですよね…?」

提督「…」

古鷹「…きちんと書いてくださいね」スッ

提督「ん? …あ、これ明日までの書類!? あー、じゃあこっち最初に終わらせなきゃ!」

古鷹「もう…」

提督「古鷹が言ってくれなかったら気付かなかった! ありがとう!」ニコニコ

古鷹「仕事なんですからちゃんと確認してくださいよ?」ムスー

提督「あはは、そんな顔するなよ! よし! じゃあやるぞー!」カキカキ

古鷹(大丈夫かな…一応他のも確認しとこう…)

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 12:52:11.15 ID:ekXJl3qW0
ヒトフタマルマル

古鷹「提督、もうお昼ですよ」

提督「…」カキカキ

古鷹「…はい」っ時計

提督「ん…?」

提督「あっ! もうこんな時間か! ごめんごめん! 食堂行ってきていいぞ!」

古鷹「ありがとうございます」

提督「俺もお腹空いたし食堂行ってこようかなー!」

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 12:53:31.27 ID:ekXJl3qW0
~食堂~

提督「間宮さん! 今日のおすすめは!?」

間宮「はい。今日はこれとこれと…これですね♪」

提督「んー、じゃあこれで!」

間宮「分かりました♪」

加古「あぁ…ねむ…」モグモグ

古鷹「食べてる途中でそんな事言わないの」

加古「今日は出撃ないんだから良いじゃん~…」

古鷹「そういう問題じゃないと思うけど…」

古鷹「…」チラッ

金剛「ヘーイ提督ぅ! 今からLunchデスカー? 私も一緒に食べるネー!」ギュッ

提督「ああ、金剛! 一緒に食べるのか!? 良いぞ、隣に座るか!?」

榛名「榛名もご一緒にいただきます!」

金剛「えへへ、今日も提督と一緒デース!」

古鷹「…」ジーッ

加古「…ふ、古鷹?」

古鷹「! な、何…?」

加古「…すごい顔して提督の事見てたぞ?」

古鷹「そ、そんな事ないよ!? …ただあそこまで積極になれる金剛さんはすごいなぁって…」パクパクモグモグ

加古(動揺してる…成程、きっと嫉妬だな)

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 12:55:41.86 ID:ekXJl3qW0
~執務室~

提督「すぅ…zzz」

古鷹「…昼食後に寝るなんて、子供じゃないんですから…」

提督「…zzz」

古鷹「…もう」

古鷹「枕がないと起きた時に首が痛くなりますよ…?」ソッ

古鷹「…」

古鷹(この台詞、何回目かな?)

提督「…ふる、たかぁ…」

古鷹「なんですか、提督?」

古鷹「…あっ、寝言ですか。確か寝言に返事してはいけないと聞いたことが…」

古鷹「…でも、提督には関係ないですか」

古鷹「…」

古鷹「…私の声なんか、届いてないんですから」

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 12:57:30.40 ID:ekXJl3qW0
提督「んぁ…?」

古鷹「…」カキカキ

提督「ふる…たか…?」

古鷹「はい、古鷹です」

提督「はっ! うっかり寝てしまっていた! ごめん古鷹!」

古鷹「別に大丈夫ですよ?」

提督「あれ、この枕、古鷹がやってくれたのか!?」

古鷹「」ピクッ

提督「やっぱり! ありがとう古鷹! 本当に優しい子だな!」

提督「古鷹を秘書艦にして良かったよ!」

古鷹「そ、そんな事言って…起きたならちゃんと仕事してもらいますからね!」ドンッ

提督「…げっ、なんだこの書類の山! こ、これ俺がやるの!?」

古鷹「…」ジーッ

提督「わ、分かった! 古鷹が頑張ってくれてるんだから俺も頑張るぞ!」

古鷹(あとは提督の印だけで済む書類ばかりだけど…)

古鷹(優しい子…秘書艦にして良かった…)

古鷹「…♪」ニヘラ

古鷹「!///」ブンブン

古鷹「て、提督のばか!///」バシッ

提督「痛っ! なんで俺叩かれたの!?」

6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 13:00:20.29 ID:ekXJl3qW0
フタマルマルマル

古鷹「…」ウトウト

古鷹「!」バッ

古鷹「…」

古鷹「…」ウトウト

古鷹(午後8時…昨日はまともに寝れなかったせいか、すごく眠いなぁ…もうそろそろ部屋に戻りたいけど…)チラッ

提督「…」カキカキ

古鷹(提督も頑張ってる…お昼寝してたけど)

提督「んー! ずっと座って執務してると流石に辛いなー! …ってどうした古鷹!?」

古鷹「あ、いえ…なんでもな…」

提督「うわっ! もうこんな時間なのかよ!」

提督「没頭しすぎて全然分からなかった! 古鷹、もう終わりにするから部屋に戻っていいぞ!」

古鷹「いやでも、その…」

提督「俺も終わりにするから! こんなにやらせてごめんな!」

古鷹「…」

7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 13:01:59.16 ID:ekXJl3qW0
古鷹「…では、おやすみなさい」

提督「古鷹、おやすみ!」

ガチャッ

バタン

古鷹(…なんて)

古鷹「どうせまだやるんでしょう…?」チラッ

「よし! 昼寝した分頑張るぞ!」

古鷹(…やっぱり)

古鷹「…本当に仕方ない人です」

古鷹(加古、もう寝ちゃったかな…私はもうちょっと遅くなるね)

ガチャッ

「え、古鷹!?」

「提督、早く終わらせますよ」

「部屋に戻ったんじゃ…?」

「二人の方が早いですから…」

「古鷹ー!」

「あ、もう! 書類バラバラにしたら駄目じゃないですか!」

8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 13:03:32.31 ID:ekXJl3qW0
翌日

川内「提督ー! 艦隊が帰投したよー!」

提督「川内、昨日夜戦に行っただろ! 今日はちゃんと休みなさい!」

川内「えー! やだー! もっと夜戦したいぃー!」ジタバタ

川内「…って、私まだ何も言ってなかったよ!?」

神通「ね、姉さん…提督は…」

提督「ほら、駄々こねて神通を困らせるなって! 明日なら夜戦に行ってもいいからさ!」

川内「ほんとー!?」

提督「だから身体を休めるように! 無理は禁物だからな!」

川内「わーい! 提督大好きー!」ギュ-

古鷹「!」ガタッ

神通「あ、あの…提督…」チョンチョン

提督「そうだ神通、皆を補給させて損傷のある子は早く入渠させてやってくれ!」

神通「わ、分かりました…姉さん、早く行きますよ」

川内「明日、約束だよー!」

提督「どういたしまして!」

バタン

古鷹「…」

提督「古鷹、元気がないけどどうしたんだ!?」

古鷹「べ、別に何でもないです!」プイッ

9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 13:11:28.68 ID:ekXJl3qW0
ガチャッ

天龍「艦隊が帰投したぜー」

提督「お、天龍! 遠征は無事終わったみたいだな!」

天龍「オレがいるんだから当たり前だろ? だから次こそ出撃させろよな!」ビシッ

提督「ははっ、分かっているよ。ほら、間宮券! 駆逐艦の子たちの分もあるから行ってきな!」スッ

天龍「ってそっちじゃねぇ! まあ貰っとくが…ありがとよ」

提督「また頼むなー!」

天龍「し、仕方ねぇなぁ…どうしてもっつーんなら…ったく…」ゴニョゴニョ

10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 17:41:39.66 ID:vlO6Csvx0
ミーンミンミンミーン

提督「…あ、暑い!」ガバッ

古鷹「そ、そうですね…蝉が鳴き始めましたもんね…」

提督「古鷹も暑いよな!? よっしゃ、間宮さんの所行ってアイスでも食べよっか!」

古鷹「え、でも私…」

提督「あぁ、大丈夫大丈夫! 心配しなくても俺が奢るからさ!」

古鷹「執務の方は…」

提督「んじゃ行くかー!」ガチャッ

古鷹「あ! ま、待ってください提督ー!」

11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 17:46:09.82 ID:vlO6Csvx0
提督「こんにちは間宮さん!」

間宮「あ、提督。こんにちは♪」

提督「今日は暑いからアイス食べに来た!」

間宮「古鷹さんと一緒にですか…仲が良いんですね♪」

古鷹「ま、間宮さん!///」

間宮「照れなくてもいいのに…」

提督「んー、古鷹は何食べたい!?」

古鷹「え、えっと…」

漣「とぉ!」ガバッ

提督「!」

漣「ふっふっふー、今目を隠しているのは誰でしょうか!」

提督「…え? …?」

潮「さ、漣ちゃん…提督が困ってるよ…?」

提督「あー! 分かった! こんな事するのは卯月だな!」

漣「いや、漣ですよご主人様…?」パッ

提督「って漣か! …そうか、天龍と一緒に遠征行ってたから間宮にいるのか!」

漣「アイスごちそうさまです!」

朧「貰ったからいただいています」

12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 17:58:42.87 ID:ekXJl3qW0
提督「はは! 喜んでいるようで良かった良かった!」

曙「クソ提督! 人が食べてるのに騒がないでよ! 鬱陶しいなぁ!」

間宮「曙ちゃん、提督の事だから…」

曙「うっ…それは分かってるけど…」

提督「どうした曙!? 間宮券だけじゃ不満だったか!?」

曙「そうじゃないわ! とりあえず声量を抑えなさい!」

古鷹「…」ポツーン

提督「…! 古鷹、何か食べたいの決まったか!?」

古鷹「ふぇ!? あ、いえ…まだ…」

提督「…間宮さん! 俺はこれで!」

古鷹「じ、じゃあ私もそれでお願いします!」

13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 18:01:46.82 ID:ekXJl3qW0
間宮「はい、どうぞ♪」

提督「いただきます!」

古鷹「いただきます」パクッ

漣「…それで古鷹さん、ぶっちゃけご主人様とはどこまで進みました?」

古鷹「!」ガチャッ

漣「わわっ! 危ないなぁ古鷹さん…」

古鷹「だ、誰のせい!? それにどこまでって…別に提督とはそんな関係じゃないよ!」

漣「ほほう…?」

曙「やめなさい」ベシッ

漣「あぅっ!」

曙「間宮さん、アイス美味しかったわ。ご馳走様」

潮「提督もありがとうございました…」

漣「あ、待ってよー!」タッタッタッ

14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 18:15:24.57 ID:ekXJl3qW0
古鷹(もう…漣ちゃんったら…)

提督「…古鷹、どうした!?」

古鷹「あ、何でもないです!」フルフル

提督「そうか!」

提督「…それにしても、こうやってのんびり過ごすのも良いもんだな!」

古鷹「そうですね♪」

提督「特に古鷹相手だと、俺も楽しいしな!」

古鷹「そ、そうですか!? わ、私も楽しいです!」パァァ

間宮「…」ニコニコ

古鷹「あっ…///」

提督「…?」

間宮「お似合いですよ♪」

古鷹「あぅぅ…///」

15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 18:30:16.50 ID:ekXJl3qW0
提督「やっぱり暑い日にはアイスだよなぁ!」

古鷹「…は、はい///」

提督「…顔赤いけど大丈夫か!?」

古鷹「だ、大丈夫です!///」コクン

提督「うーん、あまり無理するなよ!?」

古鷹「はい…///」

古鷹(ど、どうしよう…漣ちゃんや間宮さんのせいでなんだか提督の事を意識しちゃって…)

古鷹「…///」チラッ

提督「…」スタスタ

古鷹(で、でも…私なんかが、提督と…いや、そんな事ないよね…)

提督「古鷹!」

古鷹「はい!?///」

提督「なんか具合悪そうだし、今日はもう休んでいいぞ!」

古鷹「い、いや本当に大丈夫ですって!///」フルフル

提督「大丈夫だから! 仕事だけでなく出撃にまで支障が出たら大変だろ!?」

古鷹「…はぁ…分かりました…」

16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 18:44:55.19 ID:ekXJl3qW0
ガチャッ

古鷹「…はぁ…」

加古「な、なんだよ帰ってくるなり溜息吐いて…今日はやけに早かったようだし…」

古鷹「あ、加古…起きてたんだ…」

加古「今気付いたのか…ってか私だって起きてる時ぐらいあるよ」

古鷹「ご、ごめん…」

加古「どうして早かったの?」

古鷹「実は提督に具合が悪そうって言われて…」

加古「あー…」

古鷹「な、何…そのあーって…?」

加古「んー、まあゆっくり休みなよ。提督も古鷹の事を気遣ってくれてるんだから」

古鷹「…うん」

18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 19:44:03.04 ID:ekXJl3qW0
大淀「提督、お手紙が届いています」スッ

提督「…あれ、これ誰からのだ!?」チラッ

提督「…」

大淀「え、えっと…」

提督「あ、あぁ! 別に大した事じゃないよ!」

大淀「…失礼しました…」ペコリ

提督「おう!」

バタン

提督「…」

19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 19:57:00.61 ID:ekXJl3qW0
~風呂場~

古鷹「ふぅ~…」チャポン

加古「あぁ~生き返る~…!」

青葉「あっ、ちょうど良いところに!」

古鷹「どうしたの青葉?」

青葉「古鷹さん、加古さん、明日時間ありますか!?」

古鷹「う、うん…私は秘書艦だけど…」

青葉「青葉、明日外出できる日なんで一緒に買い物に行きましょうよ!」

古鷹「え、買い物?」

加古「えー、明日とか絶対眠くなるよー」

青葉「まあまあそういわずに!」

古鷹「んー、それじゃ提督に迷惑がかかっちゃう…」

青葉「私から頼んでおきますから。それに司令官も明日は用事があるそうなんで、ちょうどいいじゃないですか!」

古鷹「えぇ!? 私そんな事聞いてないよ!?」

青葉「だってさっき大淀さんに聞いたばかりですし」

古鷹「…」

青葉「自分が知らない司令官の情報を聞いてびっくりしました?」

古鷹「い、いやそんなことは思ってないけど…」

青葉「じゃ! 明日はよろしくお願いしますね!」

古鷹「もう…」

21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 20:28:34.70 ID:ekXJl3qW0
~古鷹型の部屋~

古鷹(提督…どこに行くんだろ)

古鷹(私だけ楽しむ感じがしてちょっとやだなぁ…誘ってくれた青葉に感謝はしてるけど…)

加古「なぁ、古鷹。最近難しい顔ばかりしてどうしたんだ?」

古鷹「…ううん、なんともないよ」

加古「でも提督、一人で出掛けるなんて危ないよなぁ…古鷹も一緒に連れてけば良いのに」

古鷹「…私って頼りないのかなぁ」

加古「多分そうとは思ってないだろうけどね?」

加古「まあ休暇もらえてるだけありがたいし、深くは考えすぎないように」

古鷹「分かってるよ」

加古「ふぁ~あ…んじゃおやすみ」

古鷹「うん、おやすみ…」

22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 21:21:38.38 ID:ekXJl3qW0
翌日

古鷹「提督、おはようございます」

提督「あ、おはよう古鷹!」

提督「古鷹、体調はどうだ!」

古鷹「はい、もう大丈夫ですよ♪」ニコッ

提督「その笑顔なら大丈夫そうだな!」

翌日

古鷹「提督、おはようございます」

提督「あ、おはよう古鷹!」

提督「古鷹、体調はどうだ!」

古鷹「はい、もう大丈夫ですよ♪」ニコッ

提督「その笑顔なら大丈夫そうだな!」

24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 21:29:26.05 ID:ekXJl3qW0
提督「…」カキカキ

提督「…そうだ、古鷹!」

古鷹「はい?」

提督「今日は青葉たちと出掛けるんだよな!? 昨日青葉が執務室に来たんだ!」

古鷹「あっ…青葉が…提督、ごめんなさい…」ペコリ

提督「大丈夫だよ! 俺も用事があるから金剛に俺の代理をしてもらうし! 秘書艦だって暇になるさ!」

古鷹「は、はあ…」

提督「よし! んじゃ今日はもう終わり!」

古鷹「えー!?」

提督「なんだそんな驚いた表情をして! 俺の用事は午後からだが、古鷹たちは早い方が良いだろ!」

古鷹「提督の用事が午後からなら別にこんな早く切り上げなくても…」

提督「古鷹、楽しんでこいよ! 俺も行くまで遊んでるから!」

古鷹(あぁ、遊びたいが為にでしたか…)

25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 21:34:14.64 ID:ekXJl3qW0
古鷹「…」スタスタ

青葉「あ、古鷹さん! もうお仕事終わったんですか?」

古鷹「うん。提督も用事があるからって…午後かららしいけど」

青葉「あはは、それにしては随分早いですね。まあ司令官の事ですし、早く自由になりたいだけだったんでしょうね」

古鷹「出ていくときにがっつり遊んでくるって言ってたもん…」

青葉「やっぱりですか! …でも秘書艦の仕事が早く終わったなら、私たちももう出掛けますか?」

古鷹「私は良いけど…加古は?」

青葉「部屋にいると思いますよ。仕度が出来たら言ってくださいね」

26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 21:43:00.07 ID:ekXJl3qW0
ガチャッ

加古「んぅ…?」

古鷹「あ、加古!」

加古「早かったなー、古鷹。提督は?」

古鷹「提督も忙しくなるからと、早めに終わらせてくれたの」

加古「へぇ~…」

古鷹「それより青葉も待ってるから、早く準備しよ?」

加古「うぅ~、ドタキャン無し~?」

古鷹「もう…無しだよ!」

31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 16:30:58.20 ID:+VqsjmlO0
青葉「えへへ、出掛けるのなんて久しぶりですねぇ♪」

衣笠「休みはあっても、外出できる日は制限されてるからね」

古鷹「どこがいいかな? 加古は気になるところとかある?」

加古「あたしはどこでもー」

青葉「あ、じゃああそこ行きましょう! 服が沢山ありますよ!?」

加古「あそこ?」

古鷹「…別に良いけど…」

青葉「ほら、早く早くー!」

32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 16:32:54.64 ID:+VqsjmlO0
青葉「見てください見てください! この服…似合いますか…?」

衣笠「うん、可愛いと思うよ♪」

古鷹「青葉はなんでも似合うね」

青葉「そ、そんな事ないですって…それより、どうして皆は何も選ばないんですか…?」

古鷹「…」

衣笠「…」

加古「…zzz」

衣笠「じ、実は最近お腹が…あはは…」

古鷹「わ、私は人に見せられるような身体はしてないし…」

青葉「…」ブチッ

青葉「…ああもう! そういうなら私が勝手に選んじゃいますから! まずは衣笠、こっち来て!」グイッ

衣笠「あ、ちょっと…青葉…!?」

33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 16:33:56.74 ID:+VqsjmlO0
青葉「…着替え終わった?」

衣笠「う、うん…だけど…///」

青葉「とりゃっ!」シャ-ッ

古鷹「!」

衣笠「うぅ…やっぱ恥ずかしいよぉ…///」

青葉「おー!」パシャパシャ

古鷹「き、綺麗…それにお腹だって全然スラッとしてる!」

加古「おー、可愛いんじゃないかな?」

青葉「ふふん、だって私の妹ですから!」ドヤッ

衣笠「ほ、褒めないでよもう…///」

青葉「よし、次は古鷹さんですね! 古鷹はどんなのが…」グイー

古鷹「あ、青葉!? ちょ、勝手に連れてかないでー!」

34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 16:36:34.69 ID:+VqsjmlO0
青葉「わぁ…古鷹さんも似合いますねぇ…!」パシャパシャパシャ

古鷹「青葉…そんなに見ないで…///」

古鷹「ってあれ、今シャッター音…」

衣笠「人に見せられるような身体してないってどの口が言うか!」

古鷹「…あぅぅ…///」

青葉「隅に置けないですねぇ、このこのー!」

古鷹「も、もういいからぁ…///」

加古「…古鷹のその服、提督が見たら絶対に可愛いって言うんじゃないの?」

古鷹「加古まで!? って…ど、どうしてここで提督が…」

加古「え、だって…」チラッ

青葉「…まあ、そうですよね?」ニヤニヤ

衣笠「ねぇ?」

古鷹「…!///」カァァ

古鷹「べ、別に提督に対して特別な感情とかそういうのはないからね!? ただ信頼しているというだけだからぁ!///」

衣笠「へぇ、じゃあそういう事でいいよ」ニコニコ

青葉「はい♪」ニコニコ

古鷹「もう…!///」

古鷹「…」

古鷹(でも…い、一着くらいなら…買おうかな…)

35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 16:40:41.75 ID:+VqsjmlO0

提督「! やば、もうお昼か!」

時雨「? このあと何かあるの?」

提督「悪い、ちょっと出掛けてくる! 俺の代わりは金剛がやってくれるから!」

夕立「えー! もっと遊びたいっぽいぃ…」ショボーン

提督「夕立、そんな顔するなって! また暇な時にうんと遊ぼうな!」ナデナデ

夕立「むぅ…約束っぽい!」ギュ-

白露「気をつけてねー!」

村雨「特に提督は、きちんと周りを見るんだよ!」キョロキョロ

提督「? あぁ、まあ心配しなくても大丈夫だ! じゃあな!」

36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 16:59:03.01 ID:+VqsjmlO0

衣笠「お腹空いたね…レストランでも行こっか」

青葉「どこが良いかなぁ~」

加古「…青葉たちってなんだか、慣れてるんだな」

青葉「そうですか? まあ外出できる時は色々行ってますからね」

加古「ふぅ~ん…」

古鷹「…」

古鷹(け、結局…あの服、買っちゃった…でもいつ着ようかな…)

青葉「古鷹さん?」

古鷹「!」

青葉「古鷹さんは何か食べたいのとかあります?」

古鷹「わ、私は…なんでも…」

青葉「えー、もう…この二人はそればっかりです…もっと自分の意見を言っていいのに…」

加古「だって何も知らんし…」

古鷹「それに私たちは青葉が選んでくれたところならどこでも良いんだよ?」

青葉「…嬉しい事を言ってくれますね! それならそこのレストランに行きましょう!」

古鷹「うん♪」

37: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 17:03:24.26 ID:+VqsjmlO0
青葉「わぁ、美味しそう! いただきます!」

衣笠「いただきます」

加古「いただきまーす」

古鷹「いただきます」

青葉「…美味しい! このハンバーグ美味しいですよ!」

衣笠「…あ、うん! 美味しいわね♪」

古鷹「あふっ…あ、熱い…」

加古「…古鷹、ちゃんとフーフーしなよ?」

古鷹「ふー、ふー…」

古鷹「…」パクッ

古鷹「…美味しい!」パァァ

青葉(かわいい)パシャッ

衣笠(かわいい)

加古(かわいい)

38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 19:41:35.78 ID:+VqsjmlO0
衣笠「あー美味しかった♪ また食べに行きたいね」

古鷹「私はもう満足したけど…また来れるなら皆で行けたらいいね…」

青葉「まだまだ早いですって♪」

加古「古鷹は提督と二人きりの方が良いんじゃないのかい?」

古鷹「! だ、だから提督は別にどうとか思ってないから!」

衣笠(反応分かりやすっ!)

青葉「分かってますよ古鷹さん。二人きりならきっと提督も大喜びします」

古鷹「全然分かってないよ!? もう青葉はいつもいつもそうやって…」ブツブツ

衣笠「指揮官が義兄になるってどんな感じなのかな?」

加古「…なってみないと分からないや」

衣笠(そう遠くない内になりそうだなぁ…)

ガヤガヤ ガヤガヤ

青葉「? なんだかあっちが騒がしいですね…」

古鷹「何をやってるのかな…?」

加古「…あれ、なんかこっちに来てね!?」

39: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 19:44:57.26 ID:+VqsjmlO0
衣笠「…あ、あの大群のダンスは何だったんだろ…」

青葉「すごく賑やかだったね…結構人に流されて疲れちゃったけど…」

古鷹「いきなり道が開いたと思ったら始まるんだから…びっくりしちゃった…」

加古「なー…もう遅くなってきたし、そろそろ帰ろー?」

青葉「あ、ちょっと待ってください!」

衣笠「どうしたの?」

青葉「お土産買っていきたいんで、帰りに寄っていいですか?」

古鷹「うん、もちろん良いけど…」

40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 20:12:28.97 ID:+VqsjmlO0
青葉「ん~、どんなお菓子が良いかな…」

衣笠「これとか美味しそう…!」

古鷹(私も何か買おうかな…)

衣笠「古鷹も何か買うもの探してるの?」

古鷹「うん。まあ折角だから」

青葉「それなら古鷹さん! こんなのはどうでしょうか?」スッ

古鷹「ペアのストラップ…? 可愛いね♪」

衣笠「似合うと思うよ?」

古鷹「そうだね…加古とお揃いの…」

加古「提督とじゃないの?」

古鷹「えっ!?」

青葉「古鷹さんも気に入ったみたいですし、司令官にも渡してあげたらどうでしょう?」

古鷹「わ、私と提督で…お揃い…?///」

衣笠「絶対似合うね♪」

古鷹「うぅ…///」

41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 20:21:04.55 ID:+VqsjmlO0
加古「古鷹はいい買い物ができたね」

古鷹「はぁ…加古も皆、今日はやけに提督を押してくるね…」

青葉「こうでもしないと、古鷹さんは自分から踏み出していかないでしょう?」

古鷹「ど、どういう事?」

衣笠「…古鷹はもう自分の気持ちに気付いてるんじゃないかな? 」

古鷹「私の、気持ち…?」

青葉「…好きなんでしょう? 司令官の事…」

古鷹「!」

青葉「古鷹さん、知っていますか?」

青葉「司令官と話している時、とても楽しそうで、いつも笑っているんですよ? …それはもう、青葉たちが見た事のないような笑顔でした」

青葉「それって、もう好きになっているという何よりの証拠じゃないんでしょうか…?」

古鷹「…でも…」

衣笠「大丈夫、きっと良い返事が貰えるはずだよ。提督なら古鷹の気持ちを蔑ろになんかしないよ」

古鷹「…」

古鷹(そう、なんだ…この気持ちって…)

古鷹「…うん」ギュッ

古鷹(私は…提督の事が…)

42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 20:43:10.79 ID:+VqsjmlO0
「それで、何の御用でしょうか!」

「…君が一番よく分かってるだろうに」スッ

「? …っ!?」

「まあ、その紙に書かれてる通りさ。君も近い内にこうなるとは十分理解していると思うが…」

「…」

「猶予はそこに書いてあるように一ヶ月だ。半月が過ぎた頃には新しい提督がやってきて君の働きを見学する」

「そして一ヶ月が経った時…新しい提督は君の鎮守府を継ぐ」

「…」

「…聞こえてないか。まあ、その紙に全て書いてあるから良いが…」

「…」

「そう、君は解任だ」

43: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 20:45:09.80 ID:+VqsjmlO0
提督「…」

「君は今まで本当によく頑張ってくれた。我々も十分感謝している」

「金も既にある。あとはゆっくり休め」

提督「…」

「…下げさせていいぞ」

「はい…」トントン

提督「!」

提督「あ、ありがとうございました!」ペコリ

スタスタ

44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 20:55:16.38 ID:+VqsjmlO0
「…むぅ、この治療は…少々、いや…かなり厳しいですね…」

提督「…」

「あ、書かないと分からないか…」カキカキ

提督「…そ、そうなんですか!」

提督「じ、じゃあ聴力を改善する事も厳しいと!?」

提督「あ、ある程度なら口を大きく動かしてくれればわかります!」

提督「はい、鎮守府の子たちもそうしてくれてるので!」

提督「…そう、ですか!」

提督「あぁ、はい! でもこんな自分ではもう役に立てなくて、もう解任されますけど!」

提督「そんな顔しないでください! 仕方のない事ですから!」

提督「…はい! ありがとうございました!」

45: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 21:19:22.60 ID:+VqsjmlO0
提督「…」スタスタ

ドンッ

「あ!?」

提督「あ、すいません!」

「ったく…ボケが! どこに目ぇつけて歩いてんだよ!」

提督「…」スタスタ

「あはは! ガン無視じゃん!」

「チッ、この野郎!」

ドガッ

提督「っ!」ドシャッ

提督「えっ、え!?」キョロキョロ

「ははは、アホみてぇに転けやがった! しかも何が起こったか分からねぇ顔してやがる! もういい、行こうぜ!」

「だっさー!」

提督(いてて…外を歩くのはもう慣れたと思ったけど、やっぱ周りの音が聞こえないと危ないな…)

提督(あ、書類がバラバラだ…)

提督「…」ゴソゴソ

提督「…」

紙「」

提督「…はは! いつかは覚悟してたが、まあ遅いくらいだな! 俺も失聴してから今までよく頑張ったさ! うん!」

提督「…」

提督「っ…!」ギュッ

48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/17(月) 14:06:14.02 ID:jUGUqPNu0
~鎮守府~

青葉「じゃあ、おやすみなさい!」

衣笠「明日はちゃんと休むんだよ?」

古鷹「二人ともね」

加古「ふぁ~あ…じゃああたしたちも部屋に戻ろっか、古鷹」

古鷹「あ、ごめんね…このあと少し、用事が…」

加古「…提督の所?」

古鷹「…か、帰ってきてるか確認するだけだから…」

加古「へぇ、じゃああたしは先に行ってるよー?」

古鷹「うん…」

50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/17(月) 14:08:32.21 ID:jUGUqPNu0
古鷹「…」スタスタ

古鷹「!」

古鷹(執務室の扉の隙間から明かりが漏れて…)チラッ

提督「…」

古鷹(て、提督…戻ってきてた…)

古鷹(…お土産、今渡そうかな…?)

古鷹「…///」ドキドキ

古鷹「ってやだ! 何で私、こんなドキドキして…///」

古鷹「い、いいからもう入ろう!」ガチャッ

51: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/17(月) 14:12:24.76 ID:jUGUqPNu0
古鷹「て、提督…」スタスタ

提督「…!」サッ

古鷹(? 今、紙みたいなのを隠して…)

提督「な、なんだ! 帰ってきたのか! どうした古鷹!」

古鷹「あ、いえ…ただ、これを…」スッ

提督「ん? なんだこれ! ストラップか!? へぇ、可愛いな!」

古鷹「は、はい…」

提督「こんなのを買ったんだな! 古鷹に似合いそうだ!」

古鷹「それは、提督の分ですよ?」スッ

提督「っと…あ、まさか俺に!?」

古鷹「…///」コクン

提督「…ありがとう! 大事にするよ!」ニコニコ

古鷹「は、はい…///」

53: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/17(月) 14:15:35.29 ID:14PI28Iv0
古鷹「~!///」ジタバタ

加古「古鷹…大丈夫?」

古鷹「はっ! な、何でもないよ!?///」

加古「あぁ、やっぱり提督に喜んでもらえたんだ」

古鷹「! ど、どうしてそれ…!?///」

加古「良かったね」

古鷹「うぅ…///」

加古「…そうだ! この調子で今度デートに誘ってみたらどう!?」

古鷹「で、でででデート!?///」

古鷹「む、無理! 絶対無理だよぉ!///」

加古「いいや、今の古鷹ならできる! 古鷹頑張れー!」

古鷹「どうしてこんな時にだけ加古は張り切ってるの!?///」

63: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/18(火) 20:22:28.86 ID:0HQfHSwN0
翌日

提督「…」カキカキ

古鷹「…」

提督「…」カキカキ

古鷹(…あ、あれ?)

古鷹(ど、どうしたんだろ…提督…なんだか今日は様子がおかしいような…)

古鷹(い、いや…多分私が変に意識してるだけよね…それより…)

古鷹「…」チラッ

手紙「」

古鷹「…///」カァァ

古鷹「…すぅ…はぁ…」

古鷹「て、提督…」チョンチョン

提督「ん、ああ! なんだ!」

古鷹「もうお昼ですよ」っ時計

提督「あっ、お昼か! あぁ、食堂に行ってきていいぞ!」

古鷹「はい…そ、それと…」モジモジ

提督「…?」

古鷹「こ、これ!///」バンッ

提督「!」ビクッ

古鷹「読んでおいてください! では!///」スタコラサッサー

手紙「」

提督「…て、手紙!?」

64: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/18(火) 20:25:01.65 ID:0HQfHSwN0
~食堂~

青葉「提督にデートのお誘い!? しかも手紙で!?」

衣笠「あ、青葉…声が大きいって…!」

青葉「あっ…失礼しました…」

古鷹「…///」カァァ

青葉「すいません…でも、失聴してる提督にはとても良い考えですね…」

衣笠「そうだね…♪」

古鷹「ちゃんと読んでくれてるかな…?///」

青葉「ええ、読んでいますとも!」

衣笠「絶対喜ぶぞ~?」

古鷹「え、えへへ…♪///」

65: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/18(火) 20:27:05.36 ID:0HQfHSwN0
ガチャッ

古鷹「…」チラッ

提督「あ、古鷹!」

古鷹「!」

提督「手紙読んだよ! 正直驚いたけど、俺と二人で良いのか!?」

古鷹(提督と二人…提督と…///)

古鷹「…て、提督が…決めてください…///」

提督「もしそれで良いんだったらぜひ行きたいなぁ!」

古鷹「えっ!?」パッ

提督「それで、大丈夫か!?」

古鷹(だ、だってそのつもりで手紙書いたのに…///)

古鷹「…///」コクン

提督「そうか! じゃあ今度予定空けとくな! ま、今更休暇なんていくらでも取れるけど!」

古鷹「それは流石に…夢の見過ぎですって…♪」

古鷹(やった、やった! 提督と…///)

古鷹(…約束はできた…そしてその日に…提督に伝えなきゃ…)

古鷹(貴方の事が好きです、と…)

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