モバP「年齢が現在の半分になる薬?」

THE IDOLM@STER

見たいSSカテゴリーは??

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:26:06.68 ID:2ycJTKww0
・モバマスssです

・あるアイドルの性格が本来のものと著しく異なります

・暴力シーン(?)があります

だらだらと書いていこうと思います

お願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395584766


2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:28:20.67 ID:2ycJTKww0
晶葉「助手よ」

P「なんだ、晶葉」

晶葉「私が作った新しい薬が見当たらないのだが、知らないか?」

P「薬?お前また変なもん作ったんじゃ…」

晶葉「変なものとは失礼な」

P「はいはい で、どんな薬なんだ?」

晶葉「年齢を現在の半分にする薬だ」

P「変なものじゃないか」

晶葉「誰かが飲んでしまったら大変なことになる」

P「まぁそんな怪しい薬、誰も飲まないだろう」

晶葉「それがだな…」

P「ん、どうした?」

晶葉「スタミナドリンクの瓶に入れておいたんだ」

4: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:31:07.75 ID:2ycJTKww0
P「なんだって!?それじゃあ誰か間違えて飲んでしまうかもしれないじゃないか!」

晶葉「瓶がなくなってることから、もう飲んでしまった可能性が高いな」

P「なんでそんな紛らわしい事したんだ!」

晶葉「ちょうどいい入れ物がなくて仕方なく…」

「キャーーー!!!」

P「今の悲鳴は、菜々!?」

晶葉「薬を飲んでしまったのかもしれんな」

P「くそっ!行くぞ、晶葉!」

晶葉「おう」

6: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:34:10.39 ID:2ycJTKww0
P「大丈夫か!?菜々」

菜々「あっ、プロデューサーさん…」

晶葉「菜々の身体に変化はないようだな」

P「あぁ、よかった… 菜々、さっきの悲鳴はなんだったんだ?」

菜々「えぇっと…この子が…」

P「この子?」

ボーイッシュな少女「いい年してうさちゃんパンツはいてやがるー!」ペラッ

菜々「きゃっ!スカートめくっちゃだめー!///それに菜々はまだJKですよ!」

P「JKだとしてもうさちゃんパンツはないぞ」

晶葉「助手よ、そうじゃないだろう」

P「おっとすまん、晶葉、あの少女…」

晶葉「間違いない、薬を飲んでしまったアイドルの誰かだ」

P「くそっ、遅かったか…!」

9: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:37:45.37 ID:2ycJTKww0
晶葉「しかしあの少女はいったい誰だ?あんなアイドル、うちの事務所にいただろうか…」

P「あのイタズラぶりを見ると…麗奈とかか?」

晶葉「いや、あの薬は年齢を半分にする薬だ あの少女は見たところ11~12歳、麗奈だったらもっと幼くなるだろう」

P「たしかに…」

菜々「ちょっとプロデューサーさん!なんなんですかこの子!?新しいアイドルですか!?」

少女「おばさんが似合わないパンツはいてんじゃねーぞ!」グイグイ

菜々「ちょっ、パンツ脱がさないでー!///プロデューサーさん助けて!」

晶葉「菜々がピンチだ 行ってやれ」

P「あ、あぁ」

P「こら、君!お姉さんをいじめるのはやめなさい!」

10: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:39:48.22 ID:2ycJTKww0
少女「あぁ?誰だお前は?」

P「えっ、俺がわからないのか?」

晶葉「記憶は当時までのものとなる」

P「そうなのか…と、とにかく乱暴はやめなさい!」

少女「うるさいんだよぉ!」キンテキキック

P「きゃんっ!!」キーン

少女「へっ!ざまぁみろ!」タタッ

晶葉「あっ、少女が逃げるそ!」

P「はぅ…あぅぅぅ…」ヒョコヒョコ

菜々「だ、大丈夫ですかプロデューサーさん…?」

晶葉「まったく、これだから男は…」

少女「へへっ、悔しかったらここまで、うわっ!!」ドンッ

かな子「おはようございま、きゃっ!」ドン

晶葉「おお、ナイスタイミングだ、かな子」

かな子「いてて…ごめんね、大丈夫?」

少女「気をつけろ!デブ!」

かな子「でぶ…!」ガーン

13: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:41:43.47 ID:2ycJTKww0
晶葉「かな子!そいつを捕まえるんだ!」

少女「どけっ!ケツでか女!」タタッ

かな子「けつ…!」ガーンガーン

晶葉「まずい、外に出るぞ!助手!私はやつを追いかける!お前も回復し次第応援に来い!」タタッ

P「くぅぅぅうう…」プルプル

かな子「でぶ… けつ…」ズーン

菜々「どうしてこうなった」

15: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:44:24.11 ID:2ycJTKww0
数分後!

P「ふぅ、死ぬかと思った…」

かな子「私も立ち直りました…」

菜々「それで、あの子は誰なんですか?」

P「実はかくかくしかじか…」

かな子「ということはあれはうちの事務所のアイドルの誰か…」

菜々「でもあんな乱暴な子、うちにはいませんよ!?」

P「確かにそうなんだが…」

かな子「もしかして、薬の副作用で性格が変わっちゃったとか?」

晶葉「いや、それはないぞ」ガチャ

P「晶葉!それに亜里沙とさっきの少女!」

亜里沙「おはようございますー」

少女「…」

16: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:46:03.01 ID:2ycJTKww0
晶葉「その薬は体だけでなく性格から言動、全てが当時と同じになるのだ」

P「そうなのか…」

晶葉「そしてついさっき、正体が判明した」

P「いったい誰なんだ!?」

晶葉「信じられないかもしれないがこの子は…」

数分前!

晶葉「まだ遠くへは行ってないはずだ!」

亜里沙「あら、晶葉ちゃん?」

晶葉「亜里沙!ちょうどいいところに!」

亜里沙「いったいどうしたの?そんなに慌てて…」

17: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:47:15.12 ID:2ycJTKww0
晶葉「実はかくかくしかじかで一緒に探して欲しいんだ!」

亜里沙「そんなことが…わかったわ!私も一緒に探すわ!」

晶葉「すまない!」

がさっ

晶葉「ん?」

少女「げっ、しまった!」

晶葉「いたぞ!あいつだ!」

少女「くっ、来るな!」

亜里沙「ふふっ、つーかまーえた♪」ギュッ

少女「なっ!?いつの間に後ろに!?」

亜里沙「さぁ、一緒に事務所にもどりましょーねー♪」

少女「くっ!離せ、この貧乳女!!」ジタバタ

亜里沙「……ん~?」

22: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:54:20.21 ID:2ycJTKww0
少女「な、なんだよ…?」

亜里沙「……あなた今、なんて言ったのかなぁ?」

少女「離せっつったんだよ!貧乳女!」

亜里沙「……うふ♪」

少女「」ビクッ

亜里沙「口の悪い子にはお仕置きが必要ね…♪」ユラァ

少女「ひっ!やめろ!暴力はんたーい!」

亜里沙「あら、暴言も立派な言葉の暴力よ?」

少女「や、やめろー!!」

うわぁぁぁぁぁああ

少女「うぅ…うぅぅ…」グスッ

晶葉(容赦ないお尻たたき…亜里沙の前では言動に気をつけよう)

亜里沙「ふふ、もう悪い言葉は使っちゃだめよ?」

晶葉「ところで少女よ、お前の名前を教えてくれないか?」

少女「誰がお前なんかに教えるか…」

亜里沙「ふふっ…」ユラァ

少女「ひぃ!……わ、私の名前は…」

24: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:55:08.37 ID:2ycJTKww0
__
_

かな子「えーーー!?」

菜々「この子が…」

P「あいさんだってーー!!?」

あい「あいさんなんて呼ぶな!気持ち悪い!!」ゾワワ

晶葉「あぁ、私も最初は驚いたが、確かにあいなら年齢的にもぴったりなんだ」

菜々「でも、このいたずらっ子があのクールなあいさんなんて…菜々には信じられません!」

晶葉「だが、誕生日や血液型、出身地を聞いたが全部あいと合致したぞ」

菜々「そんな…」

晶葉「ちなみに現在の年齢は11歳だそうだ」

P「信じがたいが…これはもう信じるしかないみたいだな…」

27: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:56:52.55 ID:2ycJTKww0
亜里沙「ほら、あいちゃん?このお姉さん達に言わなきゃいけないことがあるでしょ?」

あい「ふんっ」プイッ

亜里沙「うふふふ」シュッシュ←お尻叩きのすぶり

あい「わわわわかったよ!えーっと、さっきはその、ごめんなさい…」

菜々「きゃはっ、もう気にしてないですよ✩」

かな子「うん、私も」

亜里沙「ふふ、よく言えました♪」ナデナデ

あい「や、やめろっ!//」バッ

29: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:58:12.84 ID:2ycJTKww0
亜里沙「もう、照れ屋さんなんだから…あ、P君」

P「なんだ?亜里沙」

亜里沙「私、お仕事の時間だから行ってくるわね」

P「お、もうそんな時間か わかった、気をつけてな」

亜里沙「はーい♪ ところであいちゃん?」

あい「な、なんだよ」

亜里沙「お姉さんがいない間に、いたずらしちゃだめよ?」

あい「わかってるよ!」

亜里沙「ふふっ、それじゃあ行ってきます」ガチャ

晶葉「色々とありがとな、亜里沙」

かな子「あっ!菜々ちゃん、私たちもそろそろ行かないと…」

菜々「そうですね、プロデューサー、菜々たちも行きますね」

P「おう、お前たちも気をつけろよ」

かな子「はい、それでは行ってきます」ガチャ

30: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 23:59:48.68 ID:2ycJTKww0
P「さて、これからどうするか…」

晴「おーっす」ガチャ

P「おう晴か、お疲れ様」

晴「おつかれー…ん?なんだそいつ、新しいアイドルか?」

P「えーっと、話せば長くなるんだが実は…」

あい「あっ、それサッカーボールか!?」

晴「ん?そうだけど…お前、サッカーに興味あるのか?」

あい「あるある!今からやりに行かないか!?」

晴「お、いいな!そんじゃプロデューサー!ちょっと公園行ってくるわ!」ガチャ

P「あっ!ちょっとお前たち…行ってしまった…」

晶葉「まぁ晴がついているから大丈夫だろう」

晶葉「それより助手よ、あの薬についてまだ話していないことがあるんだ」

P「ん、なんだ?」

31: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:03:23.40 ID:KUcuvS2r0
晶葉「まず一つ」

晶葉「あの薬を飲んだ者は、小さくなって初めて見た人間を親だと思い、懐くようになる」

P「刷り込みか…まるで鳥だな」

P「ん?でも初めて見た人間って菜々じゃないのか?とても懐いているようには見えなかったが…」

晶葉「あぁ、あいは菜々の前に誰か別の人間を見ているはずだ」

晶葉「それからもう一つ」

晶葉「小さくなった体を元に戻す方法なんだが…」

P「あぁ、いつまでもあいさんをあの姿にさせておくわけにもいかんからな」

晶葉「実は私にもわからないんだ」

P「な、なんだと!?」

32: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:08:22.42 ID:KUcuvS2r0
晶葉「そのうち薬の効果が切れるだろうが、いつになるかはわからない」

晶葉「下手したら一生あの姿のままということも…」

P「おいおい、いくらなんでもそれはまずいぞ…!」

晶葉「もちろん、私も元に戻る薬の研究を全力でするつもりだ」

晶葉「だから、薬が完成するまで、その間のあいの仕事はキャンセルしてくれないか?」

P「……そうするしかないみたいだな…わかったよ」

晶葉「すまない…」

P「過ぎたことは仕方ないさ それよりお前は必ず薬の開発に成功してくれ」

晶葉「あぁ、もちろんだ」

美優「ただいま戻りました…」ガチャ

P「美優さん、おつかれさまです」

美優「あれ、プロデューサーさん、さっき新しいアイドルの子が来てたみたいですけど…もう帰っっちゃたんですか?」

P「新しいアイドル?……美優さん、その子どんな子でした?」

美優「え?えっと…髪が短くて、ちょっと男の子っぽい、歳は…10歳くらいかしら…?」

P「晶葉…」

晶葉「間違いない、あいの親は美優だ」

美優「えっ?親…?//」

33: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:10:33.54 ID:KUcuvS2r0
2時間前!

あい(大人)「ふぅ、今日のレッスンもハードだったね美優さん」

美優「えぇ、そうね…」

美優「あいちゃん、私ちょっとお手洗いに行ってくるわね」

あい「あぁ、わかったよ」

あい「…」

あい(おや、こんなところにスタミナドリンクが…)

あい(ちひろさんの差し入れかな?喉も乾いたしいただくとしよう)ゴクゴク

あい「…」

あい「なんか変な味だな…」

シューー…

あい「ん?なんだ?なんだか体が熱い…」

あい「うわぁぁああ!…」バタ

34: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:11:41.85 ID:KUcuvS2r0

あい(幼)「ん、ここはどこだ?」

美優「お待たせ、あいちゃん…あら?」

あい「お姉ちゃん、誰?」

美優「私は…この事務所のアイドルよ あなたは新しいアイドルの子かしら…?」

あい「事務所?アイドル??なんのこと?」

美優「困ったわね…」

あい「お姉ちゃんアイドルなんだ!綺麗だもんね!」

美優「そ、そんなことないわ…//」

あい「ううん、とっても可愛いよ!」

美優「あぁ、うぅぅ…//」

あい「えへへ!」

美優「あ、えっと…お姉さん今からお仕事ちに行かないといけないの ちょっとここで待ってくれる?」

あい「うん、わかった!お仕事頑張ってね!」

美優「えぇ、それじゃあ行ってくるわね…」ガチャ

あい「ばいばーい!」フリフリ

36: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:14:56.29 ID:KUcuvS2r0
P「そんなことが…」

晶葉「私たちに対する態度とはまるで違うな」

美優「あの、いったい何のお話を…」

P「美優さん、落ち着いて聞いてくださいね?」

美優「? はい…」

美優「あの女の子があいちゃんで、私が親代わり…」

P「はい、申し訳ないんですがしばらくの間、あの子の面倒をみてくれますか?」

美優「わかりました、頑張ります…」

P「よかった…」

晶葉「しかし、最初に見たのが美優でよかったな」

P「あぁ…杏とかだったら大変なことになってたぞ」

美優「そんなことは…」

晴「ただいまー!」ガチャ

あい「あっ!さっきのお姉ちゃんだ!!」ギュッ

美優「あら、おかえりなさい…」ナデナデ

38: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:16:31.82 ID:KUcuvS2r0
晴「なんだよあい、美優さんと知り合いだったのか?」

あい「さっき知り合ったんだよ!」

晶葉「晴とはずいぶん仲良くなったみたいだな」

P「まぁ年齢も近いし性格も似てるからな」

晴「あっ、それより聞いてくれよプロデューサー!」

P「ん?」

晴「あいのやつ、うちの事務所のあいさんと同姓同名なんだぜ!おもしれぇだろ!」

P「あぁ、そのことなんだが…」

Pにより、晴だけではなく事務所のアイドル全員に、そしてあい自身にも真実が伝えられた

40: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:18:38.29 ID:KUcuvS2r0
>>37 服は偶然いい感じに縮まりました

晴「マジかよ…そんなことってあるんだな…」

晴「しかしアンタも変なもんばっか作ってんだな」

晶葉「変なものとは失礼な」

晴「しかしそうなるとオレはやっぱりあいさんって呼んだ方がいいのか?」

あい「やめてくれよ気持ち悪い!今まで通りあいでいいよ!」

晴「へへっ、そうだな!じゃあ改めてよろしくな、あい!」

あい「おう!」

晶葉「晴、もう遅いからお前はもう帰った方がいいんじゃないか?」

晴「ん、そうだな あい、お前はこれからどうするんだ?」

あい「私は美優さんが家に泊めてくれるみたいだ」

晴「そうか、じゃあオレは帰るな!またな、みんな!」

あい「おう、気をつけて帰れよー」

41: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:19:51.35 ID:KUcuvS2r0
晶葉「助手よ、私もさっそく研究にとりかかるから今日は帰る」

P「そうか、頼んだぞ晶葉」

晶葉「うむ」

美優「それじゃあ、私たちも帰りましょうか…?」

あい「うん!」

美優「それじゃあプロデューサーさん、失礼します…」

P「はい、あいさんのことよろしくお願いします」

あい「だから男があいさんなんていうのやめろ!」ゾワワ

42: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:21:45.36 ID:KUcuvS2r0
夜 美優宅

美優「私は夕飯作るから、あいちゃんはテレビでも見てて…?」

あい「ん、私も何かお手伝いするよ」

美優「そう…?じゃあ洗濯物でも畳んでもらおうかしら…?」

あい「おっけー!」

美優「ふふっ、ありがとう…」

美優(あいちゃん、私に対してはとてもいい子ね…)

あい「わぁ」

美優「?どうしたの、あいちゃん…」

あい「美優さんのパンツ…なんかエッチだね!」

美優「なな…//」

あい「ブラジャーも大人っぽいし…どっかのウサちゃんパンツにも見習わせたい」

美優「あ、あいちゃん…//」

ピンポーン

あい「あれ?お客さん?」

美優「こんな時間に誰かしら…?」

美優「はーい」ガチャ

留美「こんばんは、美優」

美優「留美さん!?どうしたんですか?」

43: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:29:22.79 ID:KUcuvS2r0
留美「小さくなったあいちゃんを預かるって聞いて、一人じゃ大変でしょ?」

美優「そんなことはないですけど…」

留美「いいのよ遠慮しなくて、お邪魔するわね」

美優「はい、どうぞ」

留美「こんばんは、あいちゃん」

あい「こんばんは、おばさん」

留美「…」

留美「生意気とは聞いていたけど、いきなりご挨拶ね」

あい「ねぇ美優さん、この人誰?」

美優「私たちと同じアイドルの和久井留美さんよ」

あい「アイドル?おばさんでもアイドルできるんだ!」

美優「し、失礼よ、あいちゃん!」

44: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:30:14.12 ID:KUcuvS2r0
美優「それに留美さんは私と同い年だから、留美さんがおばさんなら私もおばさんよ!」

あい「へぇ、同じ年に見えないや 美優さんの方が可愛いし」

美優「かわっ//あ、あいちゃん!留美さんに謝りなさい!」

あい「はーい、ごめんなさい、おばさん」

美優「こ、こらー!!」

留美「いいのよ、美優」

留美「やっぱりこの子一人じゃ大変でしょ?来て正解だったわ」

美優(絶対来ないほうが正解だったわ…)

45: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:32:36.74 ID:KUcuvS2r0
いただきまーす!

あい「美味しい!美優さんは料理上手だね!」

留美「あら、あなた美優の料理食べるの初めて?もったいないわね、こんな美味しい料理を初めて食べるなんて、確実に人生損してるわ、うん、確実に」

美優(留美さんちょっと怒ってる…?)

あい「ふん!おばさんと違って私の人生は始まったばかりだもんね!」

美優「あいちゃん?留美さんでしょ?」

留美「いいのよ、美優」

あい「ふんだ!美優さん、ごはん食べ終わったら一緒にお風呂入ろうね!」

留美「あら、美優は私と一緒にお風呂に入るのよ」

美優「!?」

あい「はぁ?何言ってんだよ、おばさんは一人で入れよ」

留美「あなたこそ何を言ってるの?私が泊まりに来た時はいつも一緒に入っているのよ」

46: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:34:11.22 ID:KUcuvS2r0
あい「えっ?そうなのか、美優さん?」

美優「え、えぇ…//」

留美「そういうわけだから、残念だけど一人で入るのはあなたね」

あい「はっ!いつも一緒に入ってるなら今日くらい譲れよ!」

美優「そうよ留美さん…大人なんだから少し我慢して…?」

あい「そーだそーだ!」

留美「大人だから我慢する?それは違うわ、美優」

美優「えっ?」

留美「大人だから我慢するんじゃないの、大人だからこそ我慢できないの」

美優「留美さん、いったい何を…?」

47: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:36:11.97 ID:KUcuvS2r0
留美「美優、私はあなたを一人の女として見ているわ」

留美「だから、他の人に、ましてやこんな子供にあなたを譲るわけにはいかないの」

美優(どうしよう…意味がわからないわ…)

留美「ということであいちゃん、残念だけど美優とお風呂に入るのは私よ」

あい「ちょ、ちょっと待てよ!全然意味わかんねーよ!なぁ美優さん!?」

美優「え、あー…うん…」

あい「見ろよ!美優さん困ってんじゃねーか!」

留美「……仕方ないわ、こうなったら美優、どちらと一緒にお風呂に入るかはあなたが決めなさい それならあいちゃんも文句ないでしょ?」

あい「望むところだ!さぁ美優さん!」

留美「あなたが一緒にお風呂に入りたいのは」

あい・留美「どっち!?」

美優(なんなのこれ…)

48: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:37:37.61 ID:KUcuvS2r0
で、結局2回お風呂に入ることになった美優

お風呂(一回目)

あい「もー何なんだよあのおばさん!」

美優「こら、留美さんでしょ?」

あい「でもよー、大人のくせにわがまますぎない?」

美優「普段はあんな人じゃないんだけど…」

あい「ふーん」

美優「あいちゃん、留美さんはあなたのために来てくれたんだからもっと仲良くしなきゃだめよ…?」

あい「うーん…美優さんがそういうなら頑張ってみるよ」

美優「ふふっ、いい子ね…」ナデナデ

あい「へへっ」

49: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:39:12.40 ID:KUcuvS2r0
お風呂(二回目)

留美「ふぅ…ごめんなさいね美優」

美優「何がですか?」

留美「手伝いに来たつもりなのに、かえって邪魔になっちゃって…」

美優「そんなことないですよ…ただ、もうちょっとあいちゃんと仲良くしていただけると…」

留美「わかっているわ、わかっているんだけど…」

留美「美優、どうしてかあなたのこととなるとどうしてもムキになっちゃうの」

美優「留美さん…」

留美「私、あの子と仲良くなれるのかしら…」

美優「……大丈夫ですよ、留美さん」

51: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:39:48.79 ID:KUcuvS2r0
美優「あいちゃんは、ちょっと不器用なだけで、根はいい子です」 

美優「ちょっと口が悪いけど言ってることも本心ではないはずです」

美優「あいちゃんがどんな子かは…留美さんもよく知っているでしょう?」

留美「……そうね、私が信じてあげないとね」

留美「ありがとう美優、お風呂からあがったら仲直りするわ」

美優「ふふっ、あいちゃんと留美さんならきっと大丈夫ですよ」

留美「それじゃあ、私は先にあがるわね」

美優「はい…」

52: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:41:03.27 ID:KUcuvS2r0
美優(二人とも仲良くなるって言ってくれたわ…)

美優(大丈夫…あの2人ならきっと仲良くなれる…)

美優「お風呂あがりましt…」

あい「だから、美優さんと一緒に寝るのは私だ!!」

留美「いいえ、私よ なぜなら美優の家に来た時はいつも一緒に…」

美優「」

あい「あ、美優さん!美優さんは私と一緒に寝るよな!」

留美「美優?あなたが本当に一緒に寝たいのは私よね?」

美優「あなたたち…」

美優「いい加減にしなさぁーーい!!!」

あい「」ビクッ

留美「」ビクッ

53: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:42:31.52 ID:KUcuvS2r0
美優「あいちゃん、あなたさっき留美さんと仲良くするって言ったわよね?」

あい「だって!この人が…」

美優「言い訳は聞きたくありません、それから留美さん?」

留美「は、はいっ!」

美優「あなたは今いくつですか?」

留美「26歳です!」

美優「26歳のいい大人が小学生と喧嘩して恥ずかしいと思わないの?」

留美「はい、その…おっしゃる通りです…」

美優「わからずやの人たちと私は一緒に寝たいと思いません」

美優「私はリビングのソファで寝るから、そんなに一緒に寝たいならあなたたち二人で一緒に寝なさい」

留美「えっ!?」

あい「そ、そんな!」

美優「わかったわね?」ギロッ

あい「ひぃ!」

留美「わかりました!」

美優「それじゃあおやすみなさい」バタンッ!!!

あい・留美「おやすみなさい!」

54: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:43:12.84 ID:KUcuvS2r0
あい「……美優さんて、あんなに怒るんだな…」

留美「美優が怒ったところなんか初めて見たわ…」

あい「やっぱりそうか…」

留美「普段怒らない人が怒ると怖いものね…」

あい「……なぁ、留美さん」

留美「あら、初めて名前で呼んでくれたわね」

あい「さっきはごめんな、おばさんとか言っちゃって」

留美「いいのよ 私の方こそ少し大人気なかったわ、ごめんなさい」

あい「へへっ、いいよぉ」

留美「ふふ」

あい「それにしても、さっきの美優さん怖かったなぁ!」

留美「あなた泣きそうになってたものね」

あい「なんだと!留美さんだって敬語になってたじゃねーか!!」

留美「そ、それは…」

あい「『26歳です!』」

留美「ちょっと、やめなさい…ふふっ」

あい「『わかりました!おやすみなさい!』」

留美「ぶふっ、やめなさいってば」

あい「あははは!」

留美「うふふ…」

55: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:45:26.82 ID:KUcuvS2r0
翌朝

あい「おはよー美優さん…」

留美「おはよう美優」

美優「…」ムスッ

あい(まだ怒ってるな、美優さん)ヒソヒソ

留美(でもきちんと朝食を作っておいてくれるあたり、さすが美優ね)ヒソヒソ

あい「な、なぁ美優さん聞いてくれよ!」

美優「……何?」

あい「私たち、仲良くなったんだ!」

美優「……本当?留美さん」

留美「えぇ、本当よ あのあとお互いに仲直りしたの」

あい「えーっと、それから美優さん」

美優「?」

あい・留美「ごめんなさいっ!!」

美優「えっ…?」

56: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 00:46:13.64 ID:KUcuvS2r0
留美「昨日は散々迷惑かけちゃったのに、まだ謝ってなかったから…」

あい「ごめんね美優さん!許してくれる?」

美優「許すも何も…」

美優「私は…二人が仲良くなってくれたら、それでいいんです…」ニコッ

あい「美優さん…」

美優「それから…私からも、ごめんなさい」ペコッ

留美「えっ?」

あい「なんで美優さんが謝るんだよ!」

美優「昨日は私も…ちょっと怒りすぎちゃったから…//」

あい「……あははっ」

留美「そんなの、気にしなくていいのに…」

美優「それじゃあ、朝ごはん食べましょう…?」

あい「うん!いただきまーす!!」

57: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:03:47.24 ID:KUcuvS2r0
__
_

事務所

あい「今日は何するんだ?美優さん」

美優「今日はダンスのレッスンよ…」

留美「大人用のメニューだからあいちゃんは見学ね」

あい「ふーん」

あい「ねぇ、あの今レッスン受けてる人誰?」

美優「あれは…木場さんね、木場真奈美さん」

あい「へぇ、なんかかっこいいな!大人の女性って感じで!」

留美(私たちより年下なんだけどね…)

真奈美「ふぅ…おや、留美さんに美優さんじゃないか」

留美「お疲れ様、真奈美ちゃん」

58: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:04:59.99 ID:KUcuvS2r0
真奈美「ん、もしかしてそこいいるのは…あい君かい?」

あい「初めまして!」

真奈美「ははっ、初めましてではないんだがね」

真奈美「それにしても相当ないたずらっ子と聞いていたんだが」

美優「なんかあいちゃん、木場さんに憧れてるみたいで…」

あい「真奈美さん!私もあんたみたいにかっこいい大人になりたい!」

真奈美「私のように…? ふふっ、はっはっは!」

あい「な、なんで笑うんだよ!」

真奈美「いやぁすまない あい君、君なら絶対にかっこいい大人になれるよ」

あい「本当か!?」キラキラ

真奈美「あぁ」

美優(まぁ、大人のあいちゃんって…)

留美(完全に真奈美ちゃんよりだものね…)

59: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:06:33.74 ID:KUcuvS2r0
真奈美「さぁ、そろそろレッスンの時間だ 留美さん、美優さん準備して」

美優「はい」

留美「えぇ」

真奈美「あい君、君はそこで見学を…」

あい「私もやる!」

美優「あ、あいちゃん…?」

真奈美「大人用のハードなレッスンだぞ?」

留美「そうよ、美優なんかいつも泣きながら…」

美優「留美さん、そのことは…//」

あい「私は真奈美さんみたいになりたいんだ!」

あい「だからやらせてくれ!いや、やらせてください!」

真奈美「……わかった、ただし無理はするんじゃないぞ?」

あい「うん!」

62: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:16:12.82 ID:KUcuvS2r0
あい「それっ!」

真奈美(ここまでついてこられるなんて…)

留美「美優、あなた大丈夫?」

美優「はぁ、はぁ…もうダメぇ…」ゼェゼェ

晴「お、あれあいじゃねーか?」

桃華「あれがあいさん… 信じられませんわ…」

ありす「すごい、大人の方々と同じレッスンを…」

莉嘉「さっすがあいさんだねー✩」

ベテトレ「よし、今日の練習はこれまで!」

「「ありがとうございました!」」

真奈美「すごいじゃないかあい君、最後までついてこられるなんて」

あい「まだまだ、真奈美さんと比べたら…」

留美「謙遜なんてあなたらしくないわね、美優を見てみなさい」

美優「おえぇ…、もうダメ、死んじゃうぅぅ…うぅ、うぅぅ…」メソメソ

あい「み、美優さん…(ちょっとかっこ悪い…)」

63: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:19:14.48 ID:KUcuvS2r0
あい「それっ!」

真奈美(ここまでついてこられるなんて…)

留美「美優、あなた大丈夫?」

美優「はぁ、はぁ…もうダメぇ…」ゼェゼェ

晴「お、あれあいじゃねーか?」

桃華「あれがあいさん… 信じられませんわ…」

ありす「すごい、大人の方々と同じレッスンを…」

莉嘉「さっすがあいさんだねー✩」

ベテトレ「よし、今日の練習はこれまで!」

「「ありがとうございました!」」

真奈美「すごいじゃないかあい君、最後までついてこられるなんて」

あい「まだまだ、真奈美さんと比べたら…」

留美「謙遜なんてあなたらしくないわね、美優を見てみなさい」

美優「おえぇ…、もうダメ、死んじゃうぅぅ…うぅ、うぅぅ…」メソメソ

あい「み、美優さん…(ちょっとかっこ悪い…)」

84: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 02:39:25.16 ID:KUcuvS2r0
真奈美「それじゃあ私たちは着替えてくるからまた後でね」

留美「ほらいくわよ美優」ズルズル

美優「うぅぅ…動くと吐いちゃうぅぅ…」

あい「美優さん…」

が抜けてました、すみません

64: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:27:23.92 ID:KUcuvS2r0
晴「おーっす、あい!すげえな大人と同じレッスンなんて!」

あい「晴!へへっ、体力には自身あるんだ!」

晴「そうだ!事務所の仲間を紹介するよ」

晴「こいつは城ヶ崎莉嘉だ」

莉嘉「やっほー✩あいちゃんって呼んでいいかな?よろしくね!」

あい「おう!よろしくな」

晴「で、こっちが櫻井桃華」

桃華「櫻井桃華ですわ、あいさんすっかり変わり果てたお姿に…あれ、あいさん?」

あい「お嬢様みたいな喋り方なのにパンツはお子ちゃまなんだな」ペラッ

桃華「な、な、な、なにしますのー!///」

65: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:28:20.95 ID:KUcuvS2r0
桃華「な、な、な、なにしますのー!///」

晴「はは、あいは麗奈さんも顔負けのいたずら好きなんだ」

ありす「……大人の東郷さんとはまるで別人ですね」

晴「あっ、こいつは橘…」

ありす「いいです、結城さん、こんな方に自己紹介をする気にもなれません」

あい「あぁ?なんだてめぇ?」

ありす「話しかけないでもらえます?バカが移りそうですから」

桃華(なんか、険悪なムードですわ…)

67: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:30:03.73 ID:KUcuvS2r0
あい「言わせておけばこの野郎…やんのか、コラ」ビキビキ

ありす「そうやってすぐ暴力に走るのもバカの特徴ですね」

莉嘉「ちょっと、二人共やめなって!!」

あい「どけっ!」ドンッ

莉嘉「うわぁ!」

晴「お、おいやめろよ!莉嘉は関係ないだろ!?」

あい「うるせぇっ!くそっ!」ダダッ

晴「あっ、待てよあい!」

桃華「大丈夫ですか?莉嘉ちゃん…」

莉嘉「う、うん 平気だよっ ちょっとすりむいたけど…」

68: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:34:36.00 ID:KUcuvS2r0
ありす「まったく、東郷さんには幻滅しました」

晴「ありす!お前も言い過ぎだぞ!」

ありす「橘です」

晴「今そんなこと言ってる場合じゃないだろ!」

真奈美「どうした、いったい何をもめているんだい?」

桃華「真奈美さん、実は…」

真奈美「ふむ、そんなことが…」

晴「あいも悪気があったわけじゃないと思うんだ…」

真奈美「とにかく、わけを聞いてみないことには始まらないな」

真奈美「晴君!一緒にあい君を探しに行こう!」

晴「おう!」

真奈美「君たちは莉嘉君を清良君の所へ連れて行ってくれ」

桃華「はい、わかりましたわ!」

69: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:41:19.13 ID:KUcuvS2r0
真奈美「晴君、私はあっちを探すから君は逆方向を」

晴「おっけー!」

真奈美「見つかったら連絡を頼む!」

晴「わかったよ!」

晴「それにしてもどこいったんだあいつ…」

晴「この辺の地理には詳しくないはずだけど…あ、もしかしたら!」

公園

あい「…」

晴「よっ!」

あい「は、晴!」

晴「やっぱここにいたかー」

あい「何しにきたんだよ…」

晴「何しにって…連れ戻しにきたに決まってんだろ?」

あい「戻れないよ!…私はみんなにひどいことを…」

晴「まぁまぁ、話してみねーとわかんねぇだろ?」

晴「なんであんなことしたかオレに話してみろって、な?」

あい「…」

70: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:42:24.60 ID:KUcuvS2r0
__
_

From 結城 晴

件名 見つかった!

本文

あいが見つかったよ!駅の先をまっすぐ
いった所にある公園だ!

真奈美「はぁはぁ!公園についたぞ!あ、あれは晴君?」

晴「おーい!真奈美さーん!」

真奈美「晴君、あい君は!?」

晴「大丈夫、公園にいるから!オレは事務所のみんなに伝えなきゃいけないことがあるから真奈美さんはあいの話聞いてやってくれ!」

真奈美「わ、わかった」

真奈美「おーい、あい君!」

あい「あ、真奈美さん…」

真奈美「どうしてあんなことしたのか、話してくれるね?」

あい「ま、また同じ話をするのか…」

真奈美「また?」

あい「さっき晴にも同じ話をしたんだ」

真奈美「?とにかく話してくれ」

71: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:43:30.16 ID:KUcuvS2r0
あい「……実は私、親の教育方針で進学校のお嬢様学校に通ってるんだ」

あい「周りの生徒はみんな根っからのお嬢様で なんていうか私とは気が合わなくて…クラスじゃちょっと浮いた存在になってるんだ」

あい「そんで、逆恨みも甚だしいけど、そういう育ちのいいやつがどんどん嫌いになった」

事務所

晴「だから育ちの良さそうな橘や、見るからにお嬢様な桃華に嫌悪感を抱いたらしい」

莉嘉「ちょっとー!私は育ちが悪いってことー?」

清良「莉嘉ちゃん、ちょっと静かにね?」

桃華「…」

桃華「その気持ち、わかりますわ…」

72: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:44:45.15 ID:KUcuvS2r0
晴「桃華?」

桃華「私も、所謂お嬢様学校に通っているんですが…」

桃華「お話するくらいのお友達はいるけれど、心からの親友っていうのがいなくて…」

晴「そうなのか…」

桃華「だから、この事務所に入って…晴さんや莉嘉ちゃん、みんなに出会えて…」

公園

あい「晴や美優さんに出会えてよかった…」

あい「もちろん留美さんや真奈美さんも…」

あい「一緒に遊んでくれる、一緒に喧嘩してくれる、ちゃんと叱ってくれる」

あい「そんな当たり前なことが私には心地よかった」

あい「この事務所にはいい人がいっぱいいる」

あい「それなのに私は、まだ話したこともない2人にキツくあたって…」

真奈美「そうだったのか…」

真奈美(この子も辛い想いをしてるんだな…)

73: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:45:49.45 ID:KUcuvS2r0
あい「ここまで話したら晴のやつ走って行っちまいやがってよぉ…」

真奈美「はは、晴君らしいな…」

あい「なぁ、真奈美さん…」

真奈美「なんだい?」

あい「あいつら…私のこと許してくれるかなぁ…」

真奈美「…」

あい「あんなひどいことした私と、仲直りしてくれるかなぁ…」

事務所

ありす「仲直りなんて、わたしは嫌ですよ」

晴「な、なんでだよ!」

ありす「あんな野蛮な方と仲良くできる気がしませんから」

晴「そんなっ…!」

ありす「それに、私よりいい学校に通ってることも気に入りません」ギリ

晴(…そっちが主な理由だな)

74: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:46:48.19 ID:KUcuvS2r0
ありす「そろそろ塾の時間なので、私は失礼します」

晴「あっ、待てよ!…行っちまった」

晴「二人は仲直りしてくれるよな?」

莉嘉「もちろんだよー✩」

桃華「えぇ、私もあいさんの苦しみは痛いほどわかりますから…」

じゃあどうやって仲直りする?

こういうのはどうですか?

おー!それいいな!

清良(ふふっ、みんないい子ね… 誰かさんに爪の垢を煎じて飲ませたいわ…)

愛海「へーっくし!」

P「なんだ愛海、風邪か?」

愛海「いや、平気平気」

P「そうか」

75: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 01:48:22.40 ID:KUcuvS2r0
愛海「それより晶葉ちゃん、研究の調子はどう?」

晶葉「あぁ、順調にすすんでいる しかしまだ時間がかかりそうだ」

P「そうか…だがまぁ焦らずに確実に頼むぞ」

晶葉「私は天才だからな、大丈夫だ」

公園

真奈美「大丈夫、きっとわかってもらえるさ」

あい「ほんと…?」

真奈美「あぁ、うちの事務所のアイドルはみんないい子だ 君もよく知ってるだろう?」

あい「……うん!」

真奈美「よし、じゃあ事務所に帰ろう…」

晴「おーい!」

真奈美「おや?晴君?それに莉嘉君に…桃華君?」

あい「み、みんな!さっきはごめ…」

晴「おーっと、謝罪は後だ!」

あい「え?」

莉嘉「あいちゃん!改めて紹介するね!櫻井桃華ちゃんでーす✩」

桃華「は、初めましてだしー!//よろしくお願いするしー!//」(E.サングラス,莉嘉の服.ルーズソックス)

あい「」

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